子供が飛行機内の気圧変化で耳を痛がったら?

飛行機

離着陸時は気圧変化で耳を痛がる子供も多い。困った時にはCAに相談を

よく「唾を飲みこむとなおる」といいますが、赤ちゃんには飲み物を飲ませたり、おしゃぶりをくわえさせることで多少緩和し、幼児であればガムや飴を口に入れているとよいようです。飲み物に関しては機内で用意してもらえますが、水平飛行になるまではお願いできないので、なにか1つ持ち込んでおくと安心です。また、ストローが吸えないときには哺乳瓶やマグを用意しておきましょう。3才を過ぎれば幼児には気圧調整機能付きの耳栓もあるので利用してみるのもいいかもしれません。

子供が機内で飽きてしまったら?

キッズルーム(成田空港)

出発前の過ごし方も大切。空港のキッズルームや授乳室なども上手に利用して

子供が飽きたときのために、音のならないおもちゃは必ず手元に用意しておきましょう。機内に持ち込んだ荷物を全て上の棚に上げてしまわないように、こどものお世話グッズは別にしておくと安心です。玩具や絵本は機内にも用意があるので、長時間のフライトで困った時にはCAさんにお願いしましょう。

航空会社の機材によってはエコノミーであっても全席にモニターが付いていて子供用の番組鑑賞や簡単なゲームも楽しめるので、幼児には食事時間などを外してうまく利用すれば飽きずに過ごせます。

じっとしていられなくなったら、一緒にトイレに行くなどしても良いですが、ひとりで通路で遊ばせるのは、飲み物のカートが通過したり、気流の変化で突然ゆれることもあるので危険です。短時間のフライトは水平飛行の時間も少なく、食事の提供もあると動けないことが多いので、乗り込む前にキッズスペースなどで思い切り遊ばせておくと良いでしょう。


>> 次は現地編です