シングル向け『みらいのカタチ 3大疾病保障保険』

働き盛りの独身男性にも備えておいてほしい疾病保障保険 

■＜特徴＞評判の悪かった保険金支払要件が大きく改善
従来の3大疾病保障保険では、がんの場合は「初めてがんと診断確定された」状態で保険金を受け取れますが、急性心筋梗塞と脳卒中では「労働が制約されるような状態が60日以上継続したと医師に診断された」状態が必要でした。「ニッセイ みらいのカタチ 3大疾病保障保険」では、急性心筋梗塞と脳卒中において新たに「治療のための手術を受けた時」が追加されたことで、支払要件が緩和され、内容もわかりやすくなっています。

■＜こんな人におすすめ＞自分のために備えたい独身男性にも
3大疾病で一時金を受け取れることから、医療保険やがん保険の代替または上乗せとして検討してみたい保険が「ニッセイ みらいのカタチ 3大疾病保障保険」です。この保険は自分が保険金を受け取り、治療費やその後の生活費等にあてられることから、適切な治療を受けて早期に職場復帰したい、特に働き盛りの30歳～40歳男性に備えておいてほしい保険です。ちなみに上皮内がんの場合は保険金額の10％が支払われ保障が継続します。

■＜活用のポイント＞保険金や解約払戻金に対する保険料総額に注目
「ニッセイ みらいのカタチ 3大疾病保障保険」は保険期間が終身の場合、掛け捨てタイプとはなりません。解約した場合、解約払戻金を受け取ることができます。例えば40歳男性の場合、保険金額を500万円、保険料払込期間を50歳までにすることで、保険料総額約412万円となり、解約払戻金も19年経過以降であれば保険料より多くなります。つまり、自分のお金を減らすことなく3大疾病に備えることもできるのです。