デザインと使い勝手のバランスがいい

前面は上部右上に約130万画素のインカメを搭載。下部には、タッチ式の3ボタンを備える。左から「戻る」「ホーム」「メニュー」となる。
前面は約130万画素のインカメを搭載

前面に約130万画素のインカメを搭載


上面は左からカバー付きのmicroHDMI端子、ヘッドホン、microUSB端子を備える。最近の機種では、MHL対応microUSB端子を搭載してHDMI変換アダプターでテレビ出力する機種が増えているが、HDMI変換アダプターは外部電源を必要とするケースが多く意外と使い勝手がよくない。その点、Xperia acro HD IS12Sは、HDMI Atype ← → DType(microHDMI)ケーブル1本で接続できるので簡単かつスマートだ。
microHDMI端子を備える上部

上部にmicroHDMI端子を備える


右側面は上部から、microSDスロット、SIMスロット、クレードルの充電端子を備える。本体にはROM16GB、RAM1GBのメモリを搭載し、ユーザ-の利用メモリも十分に確保されていることもあり、microSDを頻繁に入れ替えるといったことは多くないだろうが、裏蓋を外さずにmicroSDを抜き差しできるのは何かと便利だろう。
microSDスロット、SIMスロット、クレードルの充電端子を備える

microSDスロット、SIMスロット、クレードルの充電端子は右側面に配置


裏蓋を外さずに、microSDやSIMを抜き差しできる

裏蓋を外さずに、microSDやSIMを抜き差しできるのは便利だ


左側面は上から電源ボタン、伸縮式のワンセグアンテナ、音量の上下ボタン、カメラボタンを備える。最近の機種は側面のボタン類が少ない機種が多いが、Xperia acro HD IS12Sは盛りだくさんな構成となっている。

電源ボタンは、小型で押し心地もやや重い。誤操作しずらいようにとの配慮なのだろうが、長押しで画面キャプチャなどのメニューを呼び出すほか、音量ボタンの上と組み合わせて強制再起動でも使うので、もう少し軽くするか、大きめにして欲しいところだ。
最近の機種では珍しくボタンが多い側面

最近の機種では珍しくボタンが多い


背面 Xperia シリーズの特徴でもあり左右だけを丸める形状だ。バッテリは内蔵式で、交換はキャリアやメーカー扱いとなる。上部に約 1210万画素のアウトカメラ、LEDフラッシュはレンズ下に配置されている。
背面はXperiaスタイル

背面は他のXperiaと同じ形状


Xperia acro HD IS12Sには、クレードルが標準で同梱されていて、クレードルに置くだけで充電できる。
同梱のクレードルでデスクなどで簡単に充電できる

同梱のクレードルでデスクなどで簡単に充電できる



次のページでは、Xperia acro HD IS12Sの使い勝手などを紹介しよう。