相づちの基本は相手と同じ表情!

頬杖をつく女性

「ふーん」「へ~」と気のない相づちを打っていませんか?

人は話をするときに、共感してほしいと思ってすることが多いと思います。口下手な人は、相づちを打つときに相手と同じ表情を意識してください。どんな話題のときにどんな相づちや仕草をすれば、好感度が高いかまとめてみました。

■楽しかった話・面白かった話
口角を上げ、目尻を下げた笑顔。少し前のめりの姿勢になり、「うん!うん!」と細かく相づちを打つことで、「話の続きを聞かせて!」という気持ちを表現します。

■悲しい話
やや伏せ目がちで、表情筋を下げて悲しげな表情を作ります。眉を八の字にしながら、「うん……そうなんだ……うん……」と痛み入るように相づちを打ちます。

■怒った話
顔全体に力を入れて、口を「へ」の字にして怒りの表情を作ります。こぶし握ると自然と険しい表情が作れます。相づちは「えぇっ!?」「信じられない!」「それは酷い!」など短めに。

会話を掘り下げよう!

話を聞く気がないときには、その話題を終わらせようとして話を掘り下げませんよね。逆に、興味があるときは「もっとその話を詳しく聞きたい!」と話を掘り下げようとします。

話を掘り下げることは、「あなたに興味があります」というメッセージにもなるので、気になる人の会話はどんどん掘り下げて聞くようにしましょう。

たとえば「服を買った」と言うなら、「どんな服?」「どこで買ったの?」「今のシーズンの?」など、話を掘り下げるような質問ができるはずです。

この会話を掘り下げるテクニック、プライベートな話や悲しい話などで使うと、「根掘り葉掘り聞かれてる」と思われることがあるので、相手を不愉快にさせることも。基本的には楽しい話のときに使ったほうが良いでしょう。