温泉が自然に吹き上がる峰温泉・大噴湯

峰温泉・大噴湯

1時間に1回、温泉のお湯が吹き上がる峰温泉の大噴湯(2010年2月20日撮影)

河津桜の桜並木の上流、左側の岸に峰温泉があります。

日帰り温泉施設「踊り子会館」があり、汗を流すこともできますし、豊泉橋近くには足湯もありますので、歩き疲れた足を癒すこともできます。

でも、ここまで歩いたらほんのちょっと川から離れて、峰温泉大噴湯公園に足を伸ばしてみましょう。

峰温泉は温泉のお湯が地上に吹き上がる間欠泉で、東洋一の大噴湯と称されています。1時間に1回、櫓の上に高さ30メートル程度までお湯が噴き出します。

お湯が吹き上がる間欠泉は、鬼首(おにこうべ・宮城県)、諏訪湖(すわこ・長野県)、別府・龍巻地獄(大分県)など日本国内でも数少ないもの。時間を作って、この貴重な自然現象を目の前で見てみることをおすすめします。

早春の風物詩として、多くの方が訪れる河津桜の桜並木をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

例年なら2月下旬が見頃になりますが、その年の気候により見頃は大きく左右されます。河津桜まつりのWebサイトなどで見頃の時期を確認して、想い出に残る素晴らしい桜の風景が楽しめる河津にぜひ出かけてみて下さい。


河津へのアプローチ

河津桜へのアクセスに便利な伊豆急行

河津桜へのアクセスに便利な伊豆急行

地図:Yahoo! 地図情報
アクセス:
<鉄道>
・東海道新幹線 熱海駅より、伊東線経由伊豆急行で河津駅下車。
東京・新宿駅より伊豆急下田へ直通する特急「スーパービュー踊り子号」「踊り子号」でも河津駅へ行けます。
河津駅から河津桜の桜並木入口までは徒歩5分程度です。


<車の場合>
・伊豆半島東海岸コース
熱海から国道135号線を進み、浜交差点から河津駅方面へ。

・伊豆半島縦断コース
東名自動車道 沼津インターチェンジから国道136号線(伊豆中央道、修善寺道路)で修善寺、湯ヶ島を経て国道414号線で河津へ。

・河津桜の時期は伊豆半島南部へ車や観光バスが集中するため、行き・帰り共に1時間から2時間を越える長い渋滞に巻き込まれることがあります。
また河津町内の駐車場も朝早い時間で満車になることも珍しくなく、駐車場待ちでも時間を取られてしまいます。
この渋滞回避方法の一つとして、伊豆急行では伊豆高原駅周辺の駐車場に車を止めて、河津へは電車でアクセスするという「河津桜まつりパーク&トレインきっぷ」を発売しています。
混雑した電車に乗り換えるという手間はかかりますが、渋滞による時間のロスがなくなりますので、ゆっくり河津桜を見たい方にお勧めです。

 


【関連サイト】

「桜の名所」に、「名所・旧跡」ガイドで桜が楽しめる名所・旧跡を紹介した記事の一覧をまとめてあります。
「春の名所」に、「名所・旧跡」ガイドで春に行きたい名所・旧跡を紹介した記事の一覧をまとめてあります。
「東海の名所」に、「名所・旧跡」ガイドで東海地方の名所・旧跡を紹介した記事の一覧をまとめてあります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。