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「金持ち体質」になる固定費節約

前回の記事「金持ち体質になる節約法」で、買い物をする前にまず検討することを書きました。買い物をするときの節約をするほかに、固定費の削減は貯まる体質になるには重要なポイント。住居費や電気代節約のアイデアを伝授します!

午堂 登紀雄

執筆者:午堂 登紀雄

ニューリッチへの道ガイド

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前回の記事、「金持ち体質になる節約法」で、私が買い物をする前にまず検討することを書きました。
そのほかにも、生活コストをおさえて暮らす知恵を2つ、ご紹介します。

1.住居費や電話代などの固定費を最小限にする
2.一粒で二度おいしい方法を考える


1.住居費や電話代などの固定費を最小限にする

収入や景気に関係なくかかる固定費を最小化しておけば、環境変化に柔軟に対応できる余裕が生まれます。

まず、毎月・毎年支払っている(口座から引き落とされている)費用をリストアップします。携帯電話、インターネット接続料金、年会費、保険料など、意外にたくさんあることに気がつくでしょう。

次に、それぞれの項目について、「○○+節約」というキーワードで検索します。すると、さまざまな削減アイデアが出てきますから、できそうなものを選んで試してみましょう。

たとえば高くなる電気代対策として、我が家では1個500円のLED電球に換えました。10箇所換えても5000円で、電気代は3分の1以下です。

また、家計の中で大きな比重を占めるのは、住居関連費用です。
賃貸に住んでいる人なら、家賃を下げるのは引越しするのが最も効果的です。
1~3月のピークシーズンを外し、特に引っ越す人が少ない7~8月はお勧めです。

礼金敷金や家賃を交渉して安くできる可能性が高いですし、引越し代も安いからです。私も1年前に引越しし、固定費を大幅に下げました。

2.一粒で二度おいしい方法を考える

買い物や保険料、公共料金引き落としなどをクレジットカードにして、ポイントを貯めるというものです。

SuicaやWAONなども、チャージでポイントをゲットし、使ってもポイントがつくお店で使えば、ポイントのダブルゲットが可能です。

ほかにも、ひとり暮らしの若者は、固定電話をなくし携帯電話1つというのが一般的ですし、テレビは買わず、ノートパソコンで兼ねているという人も増えています。

デザリング機能のついたスマフォなら、WIFI端末を兼ねることができます。パソコンのヘビーユーザーでなければ、スマフォやタブレット端末+外付けキーボードで済ませられます。これでパソコンを買う必要がありません。技術やサービスの進化は、一挙両得を可能にしてくれます。

といろいろ挙げましたが、お金は道具です。
貯め込んでも人生は何も変化しませんが(多少の安心感が得られるくらい?)、使うことで豊かになります。

そして重要なのは、金額の大小ではなく、使い方です。
あまり節約節約というと、発想が小さくなます。いざチャンスというときにお金を使うのが怖くなります。

それではいったい何のためのお金なのか、わからなくなりますよね。
ぜひ自分の人生を豊かにするためにお金を使っていただければと思います。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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