ベビーカーの最新トレンド

国内で流通する輸入ベビーカーの種類も増え、機能面やデザイン面でも最近のベビーカーは著しく変化し続けています。そのなかで目につく最近のトレンドや、知っておきたいポイントをお伝えします。

車体の大型化、重量化

ABCデザインの「3‐Tec」は高機能サスペンション備えた、乗り心地と走行性能に優れた1台

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大型ベビーカー人気を牽引したエアバギー。「COCO」の底面積は、実は一般的なA型ベビーカーと大差ない

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5~6年前から海外ブランドのベビーカーが浸透したことで、ベビーカーに求める性能が変わってきたように思います。その最たるものが「走行性能」。車や自転車と同じように、スムーズさや快適性などを求めた結果、エアタイヤタイプのベビーカーやフレームのがっちりしたモデルが増えました。また、重量よりも長く使えることが重要視されたことで、これらの傾向はより強まりました。

それ以前は「軽量化」「コンパクトさ」が全面に押し出され、ベビーカーで5kg以上あるものは重い部類ととらえられていました。それが今や、5kg台なら軽いほう。幌などの付属品も含めると7kg台という製品も珍しくありません。

実際使ってみると、重量があるベビーカーは安定感があり、子供が大きく(重く)なってもミシミシとしなったりしづらく、非常に押しやすいです。車輪も大きいものが多く、段差を越えるのもラクラク。日頃、歩いて移動することが多いママには心強い味方です。

一方で大型・重量タイプにもデメリットがあります。重くてかさばるため持ち歩きにくいことはもちろん、片手で折りたためるものが非常に少ないのは意外な盲点です。


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