中学生に聞いた、金融経済知識テスト。大人のあなたは全問正解できますか?
 

中学生も知っておきたい金融経済知識テスト

子どもの金融教育も大事です

子どもの金融教育も大事です

金融広報中央委員会は「子どものくらしとお金に関する調査」を行っていますが、その中の1項目で子どもの金融経済の知識についても聞いています。

その質問の中から、正答率の低かった8つの問題を挙げてみます。大人のあなたなら、間違わずに答えられますか?

さっそくですが、クイズです。〇か×かで答えてみてください。

<中学生も知っておきたい金融経済知識テスト>

Q1・銀行は、預金を企業に貸し出している。     
(正解率=38.8%)

Q2・100円を年利2%で1年間預けると、2円の利子がつく。
(正解率=36.5%)

Q3・インフレが進むと、同じお金で買えるものは少なくなる。
(正解率=34.3%)

Q4・企業は、株式や債券を発行して資金を調達する。
(正解率=34.2%)

Q5・100円についた2円の利子を含めてそのまま年利2%で5年間預け続けると、10円を超える利子がつく。
(正解率=29.3%)

Q6・金融政策を行うのは日本銀行である。
(正解率=27.1%)

Q7・代金前払い方式のカードを、クレジットカードという。
(正解率=17.5%)

Q8・契約は、すべて書類に記名し、印を押すことで成り立つ。
(正解率=13.8%)
 

正解は・・・

「テスト」の正解は次の通りです。何問正解できましたか?

実は、中学生の正解率が高い順に並べてあり、後半になるほど中学生にとっては難しい問題になっていました。

Q1 〇
Q2 〇
Q3 〇
Q4 〇
Q5 〇
Q6 〇
Q7 ×
 クレジットカードは「代金前払い方式」ではなく「代金後払い方式」。
Q8 × 契約は書類がなくても、口約束でも成り立ちます。

大人のあなたの正解率は・・・きっと高いですよね? 
中学生や高校生、大学生のお子さんがいらっしゃる方は、家族で挑戦してみてください。意外と子どもたちの経済センスが光っていたりするのでは?

この結果をきっかけに、家族で金融経済の「お金の知識」の部分について話し合ってみるのもいいですね。

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