2線利用、始発駅で座って通勤できる、
生活にも便利な街
京浜東北線と武蔵野線間にはやや距離があり、かつ通路が狭いのがいささか難
深夜1時まで営業のスーパー。駅周辺には生協も含め、かなりの数のスーパーがあるが、個人経営の生鮮食料品店はほとんど見かけなかった
駅東口から正面を見たところ。写真では小さくて見えないが、予備校、学習塾の看板が散見される
京浜東北線、武蔵野線が交差する南浦和(さいたま市南区)は人口増を理由に昭和36年に地元からの要望で開業した住宅のための駅。京浜東北線始発駅であり、スーパーも多い、利便性の高い街のひとつです。
京浜東北線と武蔵野線間にはやや距離があり、かつ通路が狭いのがいささか難
深夜1時まで営業のスーパー。駅周辺には生協も含め、かなりの数のスーパーがあるが、個人経営の生鮮食料品店はほとんど見かけなかった
駅東口から正面を見たところ。写真では小さくて見えないが、予備校、学習塾の看板が散見される