愛され、守られてきた街にふさわしい住まいを
「田園調布」という街が高い人気を誇っているのは、単にイメージの良さだけではない。よい住宅地と聞いて訪ねてみても、言われるほどとは思えないケースもある。しかし「田園調布」に関しては独特の雰囲気が感じられ、そこに住み暮らしている人々の街への思いが少なからず伝わってくるような気がする。エリアの一部にかけられている建築規制はその一例と言えるが、普段の生活から街並みの維持管理に対して、モラル高い心掛けをしているからこそ保たれる落ち着いた雰囲気であろう。「ブランズ田園調布」でも、そうした街の雰囲気に適う配慮が随所に施されている。例えば、豪華なエントランス前のスペースに配されるサクラとイロハモミジである。これは敷地内に自生していたもので、この街並みの中にもともと存在していたものを移植することで時代を繋ぐ象徴とする。
エントランス完成予想CG ※図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります
エントランスロビーにも同様の配慮がある。高級マンションのエントランスにふさわしく、天然石張りの床に加えて、住まいに帰った居住者や訪れる客の視線の先に水景を配した作り。さらに壁には、敷地内の土を使って焼き上げたレンガのモニュメントが格子状に施される。ここにも時代を継いでいく意図がある。
エントランスホール完成予想CG ※図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります
緑に包まれた街を愛でる居住空間
各住戸の配棟は全52戸のうち36戸が南東向き。多くの住戸は南側に緑の環境が広がり、上階からは多摩川を見下ろすことができるだろう。そうしたロケーションを生かして、南東向き住戸(一部除く)のリビングには高さ2.15mのビューウィンドウを設置。明るく開放的な空間を演出するだけでなく、黒い窓枠がアクセントになり、窓外の景色が一枚の絵のような雰囲気にも感じられそうだ。もちろん250cmと高めに設定された天井高によって、室内のゆとりも十分に感じることができる。リビング・ダイニングルーム ※Dタイプモデルルームを撮影(平成23年6月)したもので、家具・備品等は販売価額に含まれません
天然石の天板が施されたキッチン ※Dタイプモデルルームを撮影(平成23年6月)したもので、家具・備品等は販売価額に含まれません
一部の住戸はすでに申込が受け付けられており、やはり田園調布人気を裏付けるように好条件の住戸に人気が集まっていると聞く。この稿で“待望の”と形容した「ブランズ田園調布」。次の「田園調布」がすぐに登場するかもしれないが、またしばらく無いかもしれない。ともあれ現時点でこのプロジェクトが稀であることは紛れもない事実。とすれば“田園調布フリーク”はもちろんのこと、都心型やタワーマンションなどではなく住宅系の立地志向者には、必見の一棟と言って良いだろう。
提供:東急不動産株式会社