洗濯機・洗濯乾燥機/洗濯乾燥機お試しレポート

日立 洗濯乾燥機 ビートウォッシュ BW-D9MV(2ページ目)

2011年モデルの目玉は、洗濯槽の汚れを自動で落とす「自動おそうじ」機能。付いた汚れを落とすのではなく、洗濯の度に洗濯槽の外側や底を水で洗い流すことで、汚れを付かなくさせるという新発想! またタテ型ならではの洗浄方法で、高い洗浄力が自慢。サッカーや野球のユニフォームなど、泥汚れが多いご家庭に最適。

執筆者:戸井田 園子

洗濯槽の「自動おそうじ」機能でいつまでも清潔

汚れが縞々になっているように、水が当たるところは汚れか溜まりにくいため、洗濯槽の外側に満遍なく水を当てることで汚れを落す仕組みを開発

汚れが縞々になっているように、水が当たるところは汚れか溜まりにくいため、洗濯槽の外側に満遍なく水を当てることで汚れを落す仕組みを開発

皆さんもご存じの通り、洗濯槽の外側は意外と汚れているもの。「槽洗浄コース」は以前からありますが、専用洗剤が必要だったり、時間がかかったりします。そこで、汚れをその都度落として清潔を維持するために、脱水行程で洗濯槽の外側全体に水が当たるようにし、洗濯槽の底も水で洗う行程を追加した、「自動おそうじ」機能を開発。1回に使用する水量が約6Lと聞くと多く感じますが、電気代も含めたコストは1回約1.4円。毎日利用したとしても年間で約510円と大きなコストはかかりません。数か月に一度かかる手間を考えれば、申し分なし!

 

多彩な洗い方による、高い洗浄力が強み

洗濯槽の水を循環させながら、シャワーのようにかけて洗う「エコビート洗浄」

洗濯槽の水を循環させながら、シャワーのようにかけて洗う「エコビート洗浄」

ビートウォッシュの特長とは、独自の設計により、水を溜めて洗うタテ型ではできない、ドラム型と同様の「たたき洗い」もできるという点。実は、タテ型で水を循環しながら洗うことができるのは、ビートウォッシュだけ。9kgの洗濯が72Lと、ドラム型に迫る節水性を実現しています。さらに、水を溜めて洗う「ため洗い」と両方選べるので、洗濯物の状況に合わせて、適した洗い方ができるのも、タテ型ならではのメリット。タテ型とドラム型のイイとこどりで、洗浄力は保証付き。

 

選べる脱水で、部屋干しも早く乾かせる

「ふつう」で脱水した衣類を、再び「部屋干し」で脱水すると、さらにたくさんの水が絞りだされる(左が脱水した衣類)

「ふつう」で脱水した衣類を、再び「部屋干し」で脱水すると、さらにたくさんの水が絞りだされる(左が脱水した衣類)

乾燥機能がついてはいますが、毎回乾燥まで利用する人は、実は少数派。乾燥機能があっても部屋干しをする人は多いとのこと。そんな時に活用できるのが、脱水具合が選べる「脱水/乾き具合」ボタン。「しっかり・ふつう・弱め」に「部屋干し」が追加されています。部屋干しだけでなく、厚手の衣類など水分をしっかり飛ばしたい時にもおすすめ。また、シワが気になる衣類は弱めにするなど、状況に応じて選べるので便利です。

 
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