忙しい大人のための「上滑りな出会い」をストップする恋愛術


互いに付き合う前から縛るという「奇策」

                    互いに付き合う前から縛るという「奇策」



忙しい毎日、そして固定された恋愛感受性と判断基準―――
大人になればなるほど、出会いの直後、あっけなく脈ナシ判断をしてしまうものです。

忙しい30代、40代が「健全に恋を育てる」には、ある程度の「ゆる~い縛り」が必要になります。互いに、「ゆるーい紳士的な縛り」を交際前から設けると、じっくりと腰を据えて、自然消滅することなく、恋のはじまりをつくることができます。

縛りなんて付き合ってからの話でしょ?そう思うかもしれませんが違います。

「交際前」に初回デートの時にある「奇妙な縛り」を設けてしまうのです。「友達」にもなりきっていない相手に、ともあれ、このセリフを投げかけてみてください。

「付き合うとか、付き合わないとか意識しないで、せっかくだからいろいろ互いを理解しようよ!」

相手はおそらく「???」という顔をするでしょう。それにひるまずに次にこう続けます。「上滑りなよりも、じっくり語らう系は楽しいじゃん。」
相手が「たとえば?どういうこと?」という顔をしたらこう言います。

「この夏は何回か会って遊び行くってことにしてみない?(笑)」

相手にプレッシャーをかけないためにわりと軽目に言います。ここで相手は「遊びの恋の関係」を仕掛けてきているのと勘違いします。(次のページに続く)