ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」の空間デザインを手掛けた橋本夕紀夫氏のデザインによる、山形の鉄鋳物のティーポットと秋田杉の曲げわっぱカップをご紹介いたします。日本の伝統工芸品の持つ美しさを、現代の食空間に合うようにスタイリッシュでモダンなデザインに変えたばかりではなく、素材の持つ特性を生かしている点も素晴らしい茶器です。


YOnoBI(ヨウノビ)ティーポット 

YOnoBI(ヨウノビ)ティーポット

YOnoBI(ヨウノビ)鋳物ティーポット S 茶漉し付き 2万1000円


山形の鉄鋳物によるティーポットです。山形は、古くから茶の湯の釜や湯を沸かす鉄瓶を多く生産してきました。フランスのおしゃれな紅茶ショップのディスプレイに、日本の鉄瓶が置かれてあるのを見て、洋と和の組み合わせのセンスにはっとさせられたことがありますが、画像のティーポットは、伝統的な鉄瓶のイメージを覆すユニークなデザインになっています。 
 
日本の武者兜に似ていることから「kabuto」という名前がつけられました。ポットの内側には、最新技術であるシリコン・コーティングがほどこされてあり錆びにくいうえに、使うたびに鉄分を摂取できるつくりにもなっています。鉄製なので弱火なら直火も可能です。また、茶漉しをとれば酒器としてもお使いいただけます。カラーは画像の黒檀色のEBONYのほか、GREEN、RED、SILVERの4色があります。 


YOnoBI(ヨウノビ) 曲げわっぱα

YOnoBI(ヨウノビ)曲げわっぱ

YOnoBI(ヨウノビ)曲げわっぱ α 1万5750円


YOnoBIの秋田杉の曲げわっぱカップはガイドのおすすめです。真上から見ると「α」の字のように見える、本体と取っ手が一体となった、独特なフォルムが美しいカップです。さきほどの「兜」の鋳物ティーポットと組み合わせて使うと素敵です。曲げわっぱは、昔から弁当箱などに使われていました。手にもった時の、木のぬくもりのあるやさしい感触も一緒に味わって頂きたいカップです。 

問い合わせ先:CROSS-EDGE Inc.