照明器具の交換リフォームで和室をセンスアップしましょう。和室ならではの照明器具選び、モダンや北欧インテリアに合わせやすい照明、和空間に映えるシャンデリアなど、和室をおしゃれに演出する照明リフォームのアイデアと注意点をご紹介します。

和室照明リフォーム
高さを意識すれば落ち着き感+おしゃれなイメージに

和室の照明器具でペンダントタイプを選ぶ時には、高さを意識してみましょう。和室は畳の上に座るので、目線の高さが洋室より40cmほど低くなります。和室の天井高が低めだったり、飾り物を床の間などの低位置に置くのも、この目線の高さにあわせてのこと。

床に座する空間では、照明器具も洋室より低めの位置に吊り下げれば、落ち着き感が出るだけでなく、照明器具が主役級の存在感を放つ、おしゃれな雰囲気の和室になります。

主役級の存在感を放つ和室照明でイメージ一新[左:プリーツスクリーン/TOSO、右上:遊架ペンダント/ヤマギワ、右下:KOTORI和紙自立式スタンド/AllAboutスタイルストア]

主役級の存在感を放つ和室照明でイメージ一新[左:プリーツスクリーン/TOSO、右上:遊架ペンダント/ヤマギワ、右下:KOTORI和紙自立式スタンド/スタイルストア]


和室にはあんどんのような背の低いフロアランプも似合います。全体照明を消してフロアランプだけ点灯すれば、そこだけ切り取られたような趣のある空間が演出できます。

和室照明リフォーム
モダンや北欧インテリアに合わせやすいフラットなデザイン

和室をモダンなイメージにしたい時は、薄型のシーリング照明やダウンライトなど、フラットなデザインの照明に交換リフォームするとスッキリまとまります。

天井にスッキリ納まる照明ならリビングから続く和室もまとめやすい[左:高さ10cm以下のシーリング照明/パナソニック、右上:ダウンライト/コイズミ照明、右下:/パナソニック]

天井にスッキリ納まる照明ならリビングから続く和室もまとめやすい[左:高さ10cm以下のシーリング照明/パナソニック、右上:ダウンライト/コイズミ照明、右下:/パナソニック]


リビングから続いている和室の場合、存在感のある照明器具を選ぶと、リビング照明と存在感を主張しあって散漫な雰囲気になってしまうことがあります。

和洋を溶け合わせたい時は、天井にスッキリ納まる照明を選ぶとバランスが取りやすく、人気の北欧インテリアにも合わせやすくなります。逆に和の存在を主張したい時は、リビングの照明をフラットにして、和室に存在感のある照明を選びましょう。

次のページも和室照明リフォームのアイデア、大正ロマン!和空間に似合うシャンデリア、照明リフォームのワンポイントアドバイスをご紹介します。