インサイトやフィットとは違う!

ホンダundefinedフィットシャトルハイブリッド

受注状況は、ハイブリッドモデルが86%。ほぼガソリンモデルとハイブリッドモデルが半々だったフィットハイブリッドと比べると、圧倒的にハイブリッドが支持を得ていることが伺える


震災で発売延期となったホンダのフィットシャトルハイブリッドながら、売れ行きは絶好調だという。果たしてどんなクルマなのか? シャシやパワーユニットなど基本コンポーネンツはインサイトやフィットハイブリッドと同じ。1.3リッターエンジン+小型モーターを組み合わせた簡易型ハイブリッド(モーターだけのパワーでは発進出来ない)である。

ホンダundefinedフィットシャトルハイブリッド

全長はフィットよりも510mm拡大。アレンジ多彩はラゲッジスペースをフルモードにすれば、26インチの自転車もそのまま積むことができる


クルマの詳しい紹介は『プリウスαより広い? フィットシャトルの魅力』を読んで頂くとして、早速試乗と行きましょう。エンジン始動しDレンジをセレクトして走り出す。車重1200kgとフィットハイブリッドより70kg重くなっているものの、考えてみたらインサイトも1200kgで同じ。「重い」というイメージは全くなし。

5分もするとフィットハイブリッドよりいろんな意味で質感が高いことに気づく。試乗後に聞いてみたら、ボディ後部のサスペンション取り付け部分を中心にボディ補強し、遮音材などの配置も見直したという。結果的に社内計測値ながらシビック級以上の静粛性を実現したそうな。インサイトと比べれば明らかにワンランク。フィットハイブリッドより0.5ランク上がった感じ。