浄水器は¥3,000~¥300,000程度まで、形も価格も種々様々

カートリッジ寿命が液晶で表示される蛇口直結型の浄水器[CSP601 クリンスイ/三菱レイヨン・クリンスイ]

カートリッジ寿命が液晶で表示される蛇口直結型の浄水器[CSP601 クリンスイ/三菱レイヨン・クリンスイ]

浄水器、皆さんの家ではどんなタイプを使っていますか? 一口に浄水器と言っても、形も価格もいろいろです。

例えば蛇口直結型なら取り付けは簡単、価格も¥3,000~¥15,000程度と手ごろなのですが、カートリッジの交換時期が2~3ヶ月程度と短めです。

水栓横に置くタンク据え置き型の価格は¥30,000~¥100,000程度。高機能でカートリッジ交換は約1年と長いタイプが多いのですが、スペースが必要です。

タンクをカウンター下に設置するビルトイン型にすればスッキリしますが、工事費や専用水栓などが必要になるので費用は高めになり、¥100,000~¥300,000程度掛かります。

 

人気のポットタイプ。どの浄水器を選ぶかは暮らし方次第

専用容器に水道水を注いで浄水するポットタイプは手軽さが人気。

専用容器に水道水を注いで浄水するポットタイプは手軽さが人気。

水道直結型の浄水器以外にも、専用容器に水道水を注いで浄水するポットタイプ、浄水や天然水を宅配してくれるウォーターサーバーもあります。

ポットタイプは¥3,000程度で、冷蔵庫に入れていつでも冷たい水を飲むことができる手軽さが人気です。

カートリッジの交換時期は2~3ヶ月程度で、ブリタが有名ですがクリンスイやトレビーノにもあります。

どの浄水器を選ぶかは暮らし方次第。ポットタイプやウォーターサーバーは手軽ですが、使える水量が限られているので、浄水でお米や野菜を洗いたい人には向いていません。飲料以外にも浄水を使いたい場合は水道直結型が便利です。

どんなシーンで浄水を使いたいのはをよく考え、自分の暮らし方に合った浄水器の形を選んでいきましょう。

 

浄水器の機能も種々様々。悪徳商法とカートリッジ交換に注意

命の源、水だからこそ悪徳商法に引っ掛かりやすい。要注意です。

命の源、水だからこそ悪徳商法に引っ掛かりやすい。要注意です。

浄水方式には活性炭式、逆浸透膜式、中空糸膜フィルター式などの種類があり、それらを組み合わせたタイプまで機能も種々様々です。

どれを選ぶかは、使用目的、暮らし方、キッチンプラン、予算によって変わりますが、注意したいのが浄水器の悪徳商法

〇〇に効く、〇〇が治ったといったような文言で高価な浄水器を買わされたという被害は多く、国民生活センターにも多数の被害報告が寄せられています。

浄水器を選ぶ際には、家庭用品品質表示法に基づいた品質表示がされているかをシッカリ確認し、悪徳商法には十分注意しましょう。

そして浄水器使用の際には、カートリッジの交換時期を守ることが大切です。時期を逃すと能力が落ちるだけでなく、雑菌が繁殖して水質が悪化することがありますので注意しましょう。浄水器選びにはカートリッジの価格を含めてコスト計算をすることが大切です。

ちなみにガイドYuuは、15年程前からシーガルフォーというビルトイン型浄水器を使っているのですが、カートリッジの交換時期をシールに書き込むのをつい忘れてしまい…… 皆さんも交換時期には十分ご注意下さいね。

 

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