沖縄滞在中、台風が発生した場合

離島での台風

台風が近づいてくるとそれまでの晴天が一転、本格的な雨模様に

沖縄の台風はあっという間に発生して、あっという間に接近してくるもの。今度は沖縄滞在中に台風が発生した場合のことについてお話しましょう。台風が近づいていることを誰よりも知っているのは島の人たち。明日は大丈夫だけど、2、3日後には怪しいとか、そういった情報を旅行者にも教えてくれます。

離島滞在中に台風が発生した場合は、台風がやって来る前に予定を切り上げて島から出ること。最悪の場合、離島で台風に遭遇すると島から1週間出られないということになりかねません。その間、食べるものの調達にも不自由することもありえます。旅行者が島に滞在していれば、それ自体が島の人にとっては負担になるということを考えて、島の人たちのアドバイスに従った行動を取りましょう。
台風前の港

台風が近づいてくると海が荒れ始める。船便が運行している間に移動が基本

そして離島ではなく沖縄本島や石垣島、宮古島にいた場合、自分の帰りの日程と台風がやってくるタイミングとを考えましょう。運悪く帰りの日程と台風がバッティングしそうな場合、まずは航空会社へ問い合わせを。運行予定状況の確認です。台風がやって来るよりも先に旅行者が帰れるよう、特別の振替便が用意されることもあるので、これは怪しいなと思った時点でまずは航空会社への連絡をおすすめします。

ツアーで来ている人も、ツアー会社に問い合わせをするより直接航空会社へ。振替便の予約の仕方など係員の指示に従って行ってください。旅行者の問い合わせが殺到する台風時は、電話がとても繋がりづらい状況にあるので、空港に行ける人は直接空港のカウンターに行ってしまうという手も有効です。とにかく、飛行機のシート数は限られているので、早め早めの行動が確実に予定日内に帰れる方法だと思ってください。

帰る日が少々変更になっても問題ないという人は、この際、諦めてゆっくりと台風が行くのを待って帰ったほうがいいでしょう。台風時の空港の混雑具合といったら凶器の沙汰ですから。