節水掃除

バケツ

少しの水、少しの道具、少しの手間

2010年代のライフスタイルに「節電、節ガス、節水」は最早欠かせないファクターとなりつつあります。
しかして水で流す場所であるがゆえに、掃除ごとに多量の水を使いがちなトイレの掃除を、いかに「節水」するか? 

先の大震災後の計画停電に伴うマンション断水の中で、ガイドが試行錯誤しながら編み出した方法を、今回は紹介したいと思います。


用意するもの

  • 小さめのバケツに100ミリリットル程の水道水
  • ティッシュペーパー3枚
  • 水道水50ミリリットルに小さじ1杯のクエン酸を溶かしたスプレー

ポイント

  • 掃除に際して水を無意識に流さない(癖に注意)
  • 掃除を「便器の日」「床の日」「壁の日」に分けて行う

掃除の手順(床の日の場合)

シュッシュ

噴霧し過ぎるとティッシュで拭き切れないので注意

トイレの便器の、便座から下~床全体に、クエン酸水スプレーを満遍なく軽めに吹きかけ、汚れを湿らせ緩める







ティッシュ

2枚のみを使う

3枚のティッシュのうち2枚を使って、手前から奥に向かって、床のゴミ(汚れ)を掻き集める要領で拭く







汚れ

トイレの床は予想以上に汚れていることが多い

残り1枚で、便座から下の便器、床の拭き残りを拭き取り、汚れがまだ残っているようならばバケツの水で軽く濯いで絞ってから、拭き直す
ティッシュペーパーはまとめてゴミ箱に捨て、バケツの濯ぎ水は便器に流す





掃除の手順(便器の日の場合)


便器

掃除の頻度を少し増やすことが、掃除をラクにするコツ

クエン酸スプレーを便器フタ、便座、便座裏に噴霧して、ティッシュペーパーのうち2枚を使って上の順番で拭いていく。残り1枚でリモコン周りを拭く。使用済みのティッシュは流さずゴミ箱に捨てる



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