収納/10分でできる片付けテク

片付けない子がこんなに変わる魔法の言葉(2ページ目)

「片付けなさい!!」その言葉が子どもを片付け嫌いにする!? やり方が分からないと、いい加減に済ませたりやらなかったり。ヤル気スイッチをONにする秘訣とは?

すはら ひろこ

執筆者:すはら ひろこ

収納ガイド

出して分けることから始める

まずは、全てのモノを机の上に集めていきます。すると、おもちゃや4年生の時の教科書や文集なども出てきました。

片づけ手順1出す

不要なモノは廃品回収などに

ママ:
これを片付けるためには、まずやらなきゃいけないことがあったよね。ママがよく言ってることなんだけど、なんだったっけ。覚えてる?

ボク:

“分ける”ことでしょ。

ママ:
そう、よく覚えてたね! じゃぁ、まずはどんなグループで分けようか。

ボク:
“使うモノ”と、“好きなモノ”とー、“要らないモノ”、それから“4年生の思い出のモノ”。

ママ:
まずは要るモノと要らないモノを分けなきゃいけないもんね。要らないモノは、どんなモノが要らないと思う?

ボク:
もう使わないモノとか、飽きたモノとかかな。

ママ:
なるほどね! じゃあ、早速分けてみて。


私たち親子の会話のように、片付けのポイントを子どもに分かりやすく伝えることが大事です。まずは、“要る”、“要らない”に分けることから始めるのですが、それが整理することなのだと教えます。

ここで、親自身が間違いやすいのが収納についてです。収納というのは、実はただ単になんでもかんでもきれいに収めておくことではなく、使うモノにちゃんと指定席を設けて、使いやすいように準備しておくこと。そして、片付けは、使ったものを元の場所に戻すことなのだと、きちんと話してあげるといいでしょう。


>> さらに、片付けの極意をご紹介します

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