冷蔵室での満タン収納は、腐らせたり期限切れになる食品が増えるばかり。さらに電気のロスにつながります。そして、どこに何があるかが分からないしまい方では、開けている時間が長くなるので、さらにロスが上乗せに。わが家の不経済は地域の迷惑!? 節電につながる収納についてご紹介します。


むやみに開け閉め厳禁

冷蔵庫の収納

食品の定位置があると迷わずに出し入れできる

必要な食品を探す、食材を眺めて献立を考える、出し入れに手間がかかるなど、ふだん何気なく扉を開けたままやっていることはありませんか?

冷蔵庫に負荷がかかるのは、温度の上がった庫内を冷やすとき。冷蔵庫の扉を開け閉めするたびに、室内の温かい空気が庫内に入り、数度から10度近くも上昇することがあるそうです。そうなると、もとの温度に戻すために余分な電力が使われます。

そこで、まずは冷蔵庫の扉に注目。扉を見て確認してから、サっと開けてパっと閉める。むやみに開けないための対策をしておきます。扉には給食の献立やカレンダー、家族の写真などを貼っているという家庭が多いかもしれません。いったん、扉表面をまっさらにしてから始めましょう。