都人の花見の定番、円山公園のしだれ桜

円山公園のしだれ桜

凛々しい姿を見せる円山公園のしだれ桜。春になると周囲の桜もあわせてのお花見にたくさんの人が訪れます(2009年4月3日撮影)

京都さくら散歩2、続いて紹介するのは、円山公園(まるやまこうえん、Yahoo! 地図情報)です。

八坂神社

朱塗りの建物が印象に残る八坂神社。円山公園はもともと八坂神社の境内の一部でした(2009年4月撮影)

四条通を東に進むと、東大路通に突き当たります。ここが祇園(ぎおん)で、四条通を見通すかのように建てられている朱塗りの建物が八坂神社。円山公園はその八坂神社を通り抜けた奥にあります。

元々は八坂神社の境内の一部だったのですが、明治時代から大正時代にかけて京都府と京都市が公園として整備し、今に至ります。

 

円山公園の桜

円山公園の桜。奥に見える背の高い桜がしだれ桜です(2009年4月3日撮影)

円山公園には、およそ680本の桜の木があり、花見のシーズンには京都でも一・二を争うほどの多くの人が集まります。

その中でも一番の注目は、公園の中心にある背の高いしだれ桜。樹齢80年強の桜ですが、空に向かって伸びる枝と美しい桜の花は何度でも見たいと思えてしまいますね。

さて最後は、いろんな種類の桜が楽しめる神社へご案内しましょう。見応えのある桜の風景が待っていますよ。次ページをご覧下さい。