年齢別・持ち物リスト<小学生以上の小児>
■デジカメや双眼鏡夏休みの自由研究などに、デジカメや双眼鏡を用意させるとよいでしょう。
■マイ水筒
街歩きではペットボトルで持ち歩くのが一般的ですが、暑い地域で冷えをキープさせるにはマイ水筒が便利です。
■ポロシャツ・スラックスやワンピース
小学校高学年のお子さんであれば、ポロシャツ・スラックスやワンピースなどを持参すれば、格式の高いレストランやディナーショーでお食事をとることもできますね。ちなみに高級レストランのなかには、子ども連れの予約を受けないところもあります。予約時に確認をするようにしましょう。
例えばアメリカでは、12歳までの子供を車内やホテル客室などに一人にさせることを禁ずる法律・条例が州ごとに定められています。レンタカーを借りるとき、12歳以下であれば後部座席に座らせなくてはならないなどの法規もあります。13歳の誕生日を迎えてはじめて、ティーンエイジャーとして認められるのです。ちなみに国際線の航空運賃は、12歳の誕生日を迎えると、大人運賃の扱いになるので注意してください。