災害時のキッチン
カセットコンロはキッチンの必需品!

3月11日に発生した巨大地震は想像を絶するもので、被災された方々に心からのお見舞いとお悔やみを申し上げます。
その影響で、太平洋沿岸の福島原発や火力発電所などが大きな損傷を受け、14日から東京電力管内で計画停電が実施されることになった。

被災者の方々ばかりでなく、直接被災しなかった人たちにとっても、暖かい食べ物ほど心身ともに癒してくれるものはない。
地域によっては、ガスの供給が止まっているところもあり、オール電化住宅では停電によって食事の準備もできないところもある。

■こんなときに、一番役立ってくれるのがカセットガスコンロだ。オール電化マンションの我が家のキッチンでは、寒い季節の鍋料理やタジン鍋の熱源としてガスのカセットコンロを愛用している。
このカセットコンロがあるだけで、災害時の調理が心おきなくできる点では、非常に助かる一家に一台なくてはならないキッチン用品のひとつだ。
カセットコンロと言えばイワタニのカセットコンロが有名だが、他にもいろいろメーカーと機種があるのでサイトで検索比較するのがベストだ。
我が家で愛用のイワタニカセットコンロは「カセットフーBO」という機種でボンベ一本で4,100kWのハイパワーが利用できる。デザインもシンプルで、手入れがしやすい点も評価が高い。
iwatani

iwataniカセットコンロ


 
iwatani

iwataniカセットコンロ(ボンベの装着状態)


 
■他に、アウトドア用品のユニバーサルトレーディングから発売されているストーブコンロもある。同じEPIgasのボンベを使ってランタンにも利用できるので、災害時には利用度が高い。
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EPIgasのバーナーとボンベ


 
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EPIgasのセット状態(PSSA型コンロ)


 
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EPIgasのランタン(200Wの明るさ)


 
■保温材メーカーのマイコールからは、水を加えると発熱する食品加熱パックの「ホットイート」という簡便な加熱調理用具もある。
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ホットイート1(表)


 
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ホットイート1(裏)


 
このように、熱源のインフラが確保しづらい災害時にも適したキッチン用具は、懐中電灯や携帯ラジオなどとともに防災グッズのひとつとして家庭に常備されることをおすすめしたい。

©Mar.2011 Copyright HIDEWO KURODA KITCHEN SYSTEM LABO.INC.


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