預金・貯金/積立預金、積立貯金の活用術

銀行の自動積立の仕組み&子育て応援積立を一挙に紹介(2ページ目)

お金を貯めたいなら、利用しない手はない銀行の自動積立定期。いくつかタイプがあり、仕組みが少し違います。子育て家庭に嬉しい特典付の積立も紹介します。

坂本 綾子

執筆者:坂本 綾子

預金・貯金ガイド

  • Comment Page Icon

 特典付もある都市銀行の自動積立定期 

都市銀行、自動積立定期預金

三井住友銀行の1回あたりの積立額は総合口座の場合。また特典は毎月1万円以上の積立を12ヶ月以上継続した場合。三菱東京UFJ銀行の特典は、メインバンクプラスを申し込んだ場合。預入日または継続日が同一の預金は一口の扱いになる。各銀行のホームページをもとにガイドが作成。

 特典付と打ち出しているのは三井住友銀行。表に記載したリフォームローンの金利引下げのほか、トラベラーズチェックの発行手数料50%割引もあります。また三井住友銀行には、ネットバンキング専用の「SMBCダイレクト積立預金」もあり、こちらは積立てた資金で近畿日本ツーリストやソニーストアなどの提携企業の商品を購入すると、サービス額が上乗せされます。

三菱東京UFJ銀行では、自動積立をしていると、「メインバンクプラス」の優遇サービスが受けられ、三菱東京UFJ銀行のATM時間外手数料、提携先コンビニATMの利用手数料が無料になります。低金利の今、預金に付く利子よりもATM手数料のほうが高くつくことも多いので、これはありがたい特典です。

みずほ銀行には特典はありませんが、預入単位が5,000円からと低く、また、スイング積立を利用できるのが特徴です。スイング積立は、毎月一定額を積み立てるのではなく、普通預金に毎月一定額を残して、超過している分を積み立てる仕組みです。毎月の生活費の予算+多少の余裕を持って残高を設定しておけば、残高を超えた月は、その分を自動的に積立てられます。自営業など月々の収入が変動する人にも向いています。

いずれも申し込みは窓口や郵送で行い、いったん自動積立の申し込みをしたら、指定した積立日以外にも、ATM、ネット、窓口で随時、追加の積立ができます


地方銀行においても、同様の自動積立定期を取扱っています。地方銀行の中には、子育て家庭に嬉しい特典がついた積立定期を取扱うところもあります。次ページでは地方銀行の自動積立定期の紹介します。

  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます