1886年にカール・ベンツが世に送りだした「ベンツ・パテント・モーターカー」。ガソリンエンジンを搭載しハンドルで前輪を操舵する新しい乗り物として特許を受けたガルウイングをもつスポーツカー、SLS AMGのEVプロトタイプとなるSLS AMG E-CELL。4つのモーターで最高出力533psを発生、0-100km/h加速は4秒主力モデルのEクラス。全世界でミドルクラスセダンのベンチマークとされているセダンモデルのほか、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレをラインナップする2代目となる現行モデルは2005年に登場。ラインナップはA180(269万円)とA180エレガンス(305万円)の2モデルのみとなる2006年に登場した、基本プラットフォームをAクラスと共有するFFの5ドアハッチバック。サンドイッチコンセプトと呼ばれる2重構造のフロアも同様に採用された。2008年の改良で2リッターターボエンジン搭載モデルを廃止、1.7リッターのB180(299万円)と2リッターのB200(370万円)をラインナップする。ちなみに当初はB170だったグレード名が2009年に現在のB180に変更されている2007年にフルモデルチェンジを果たした、190から4世代目となるコンパクトサルーン&ステーションワゴン。日本市場では1.8リッター直噴ターボエンジンを搭載するC200CGIブルーエフィシェンシーライト(サルーン399万円、ワゴン419万円)から、ハイパフォーマンスモデルのC63AMG(サルーン1060万円、ワゴン1080万円)までそれぞれ7グレードを用意する国内にはサルーンが2009年、ステーションワゴンが2010年にモデルチェンジを果たした、メルセデス・ベンツの主力モデル。1.8リッター直噴ターボエンジン(CGI)を搭載するE250CGIブルーエフィシェンシー(サルーン634万円、ワゴン669万円)から、5.5リッターV8を搭載するE550(サルーン1080万円、ワゴン1115万円)までそれぞれ6グレードをラインナップする2011年に登場した“4ドアクーペ”の2代目。照明機能の全てにLEDを用いたフルLEDヘッドライトが特徴的、LEDは片側だけで71個使われている。サイズは全長4940×全幅1881×全高1416mm(CLS350)、ホイールベースは2874mm。価格はCLS350が930万円、CLS63AMGが1625万円2010年6月に日本でも正式発表された、AMG初の自社開発スポーツモデル。300SLのデザインアイコンであるガルウイングとロングノーズ&ショートデッキをもつ。サイズは全長4640×全幅1940×全高1265mm、車両重量は1710kg。価格は2430万円となるこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。