サンセットと富士が魅力の内房


アクアラインとともに館山自動車道の開通で、東京・神奈川方面からのアクセスがとても便利になった房総半島。まずは内房エリアの特徴を、地元で実績のある鋸南不動産の笹生(さそう)さんに伺いました。内房というのは富津~館山あたりまでのエリアをいいます。
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富士見ヶ丘別荘地(竹岡)から眺める東京湾に沈む夕日

「ここに別荘を持ちたいという方が求める条件は、夕日と富士山が見えるところに尽きます」と笹生さん。東京湾に沈む夕日が燃えるように赤く、とてもロマンチックなのです。しかも対岸に三浦半島も見え、行きかう船の姿もあり、時間を忘れてみとれてしまいます。その三浦半島の先に富士山の姿も。夕日を浴びた富士山のシルエットもまた美しい。これが内房の魅力です。
海岸線の地形も複雑に出入りがあるので、海岸沿いの道を走りながらその景色に飽きることがありません。

また内房はリゾート地として、遊べるところも豊富です。富津は海水浴場や潮干狩りが有名。親子連れで一日楽しめます。少し南下した金谷の先には鋸山。鋸山は途中までロープーウェイであがれますが、規模が大きく見学コースではかなり歩きますから、健康にもイチオシの名所です。近くには富山(350m)、伊予ヶ岳(337m)など気軽に登れる山もあります。
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富士見ヶ丘別荘地から眺める富士山


さらに南下して保田。保田は漁港があり、とれたての魚を味わえる地元漁業共同組合の直営店「ばんや」は有名。生簀の魚を調理してもらえるし、とにかくボリューム満点。あなごの天ぷらなんて、とても一人で食べきれる量ではありません。おかげで(?)駐車場は、いつも県外ナンバーの車で埋まっています。
さらに南下して富山のあたりには、道の駅「富楽里とみやま」があり、産直の野菜や花、魚などが購入できます。金目の煮付けなどもレストランで食べることができます。

一方、千葉といえば花。館山自動車道・鋸南富山の近くには水仙ロードがあります。日本3大群生地として知られており、毎年1月頃には約3kmにわたって上品な香りを漂わせながら美しい花を咲かせます。海の幸、山の幸ともに恵まれたリゾート地といえます。