電球を替えて思ったこと 

LED電球への消費の流れが起きている。

LED電球への消費の流れが起きている。

2011年になったというのに、ちょっと昨年末の話を。電球が立て続けに切れてしまって、新しいものに替える必要がありました。「電球を買う」と考えたとき、真っ先に思いついたのが、LED電球です。それまではごくごく普通の手頃な価格の電球を使っていたのですが、今回は1つ2,000円~3,000円はするLED電球にしようと。

LEDについては詳しくは把握してないのですが、省エネ、節約という意味では普通の電球よりも優れているらしく、お店のポップにもそう書かれていました。年間でかなりの節約になるし、そもそも寿命が違う。

ただ、ここで考えるのが、300円の電球と3,000円のLED電球の初期投資額についてです。単純に考えて10倍の差があるわけで、これを含めてどちらを選ぶのかというのは、私をはじめとした一般庶民にとってはけっこう重要な問題です。もちろん1つ、2つ程度であればLED電球を選んでしまうのでしょうけど、じゃ家の中に電球はいったいいくつあるのか?ということ。

シェアを伸ばすLED電球 

まぁ、そんなことを私は考えていたので、自分はけっこうケチだなと思うことも多々あります。しかしながら、家電量販店の販売動向を調査している会社によると、昨年12月には、電球全体の販売量に占めるLED電球の割合が過去最高になったとのこと。22.3%まで上昇したそうです。

もちろん大掃除という一大イベントも加わってのことでしょうけど、今後電球を替えるときにはLED電球にする人はけっこう増えてくるのではないかと思います。それは、「エコブーム」に背中を押されてということ、そして最近では長期的な視点で物事を見る人が増えたということもあるのではないかと思います。

LED電球においては、長期的に見るとけっこう格安という発想があると思っています。目先のことを考えて、とりあえず安い電球を買うとなると、長持ちはしない。逆に、今ここで値段が高いLED電球を買えばかなり長く使えるし、節約にもなる。じゃどっちを取りますか?という話です。
なんとなく投資に似ているなと、思いました。余談ですが。

ではLED関連にはどのような銘柄があるのか?次のページで見ていきましょう。