1960年生まれのランクル40を彷彿とさせる丸目ヘッドライトなど、ディテールは懐かしさも感じさせるが、30代以下には新鮮に映るかもしれない。スリーサイズは全長4635×全幅1905×全高1840mm。1.9m超の全幅はワイドだが、全長は意外と短めで慣れると取り回ししやすい。価格は314万~332万円スペアタイヤを背負うためテールゲートは横開き式を採用。狭い場所での開閉や小さめの荷物ならガラスハッチの開閉で対応できる。リヤドアはフロントドアを開けてから、後ドア内側のノブを操作する観音開き式を採用する直立したインパネは骨太な雰囲気。センターパネルとドアトリムはボディ同色になる。駆動切替はシフト前のトランスファーレバーで行うフロントシートは大柄でサポート性は十分。高めのフロアに乗り込む感覚が強く、とくに後席のアクセスは容易とは言えない。リヤシートは頭上はやや窮屈だが、横方向と足元は見た目よりも広い濡れた物でも躊躇なく積めるビッグカーゴ。後席はダブルフォールディングで拡大が可能だ。せっかくの空間なのでシティユースのみではもったいない。多彩な趣味に対応してくれるはずだ駆動の切替はトランスファーレバーで行う。アクティブトラクションコントロールの採用でスリップを感知すると、グリップが戻るまで空転した車輪にブレーキを掛けるこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。