1995年に始まった神戸ルミナリエ以降、冬のイベントとしてすっかり定着したイルミネーション。エリアごとにスポットが紹介されているサイトをみてみました。神戸の旧外国人居留地周辺の神戸ルミナリエ、大阪市庁舎周辺のOSAKA光のルネサンス2010京都・嵐山花灯籠2010。どれも繁華街や観光地。そんな中で、目を引いたのは京都の北山。京都で10カ所紹介されているうちの4カ所が、繁華街とは言い難い高級住宅街である「北山」でした。今回は、イルミネーションの似合う街、京都北山界隈を紹介します。

神戸っぽい京都~北山通

ルアンジュ教会と松ヶ崎の駅
ルアンジュ教会

(上)ル・アンジュ教会の建物と並ぶ地下鉄「松ヶ崎」駅の出入口
(下)北山通沿いに厳かな外観をみせるル・アンジュ教会エントランス

 

4カ所紹介されていた「北山」。イルミネーションが施されているGuest House 北山倶楽部京都ノーザンチャーチ北山教会北山ル・アンジェ教会はすべて北山通に面しています。「北山」と書かれていますが、最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅。というわけで今回の街紹介はタイトルでは「京都北山」としましたが「松ヶ崎」駅周辺のご紹介となります。

北山通には、シャレた飲食店やケーキ屋さん等が複数並んでいます。「古都・京都」というよりも「ハイカラな街・神戸」といった印象です。また有名どころの寺社仏閣が周辺になく、教会が並んでいるというのも神戸っぽいですね。

地下鉄の駅があって、お店が立ち並び、イルミネーションが輝く北山通。しかし商業地のイメージではなく、あくまで住宅街。しかも「松ヶ崎」駅周辺は、北山通りから一本入ればかなりのどかな雰囲気。程よくお店があり、目の前に山が広がる自然環境。京都市内でも人気の住宅地と言われるのも納得です。

次のページからは、写真を中心に「松ヶ崎」駅界隈の街並をご紹介いたします。まずはじめは北山通沿いの景色です。