夫婦2人だけの時は、もっとシンプルに暮らしていたのに、子供が生まれた途端、爆発的に増えるモノ、モノ……。それはナゼ? この大量のモノ、本当に全部必要なの!?
 

子供のいる暮らし、どうしてモノが増えるの?

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子供がいる暮らしこそ、シンプルライフの本領発揮!

最初の子が生まれたとき、思いませんでしたか? 「おかしーなー。この子は裸ん坊で、何一つ持たずに生まれきたのに、なんでいきなりこんなにモノが増えたんだろう!?」私は思いましたよ。

本当に、子供のいる暮らしって、モノが多い! こぼしたり吐いたり、忙しく1日に何回も着替えるから、ベビー服もタオルもたくさん必要。一枚一枚はちっぽけでも、大量にあるから、洗濯物は一挙に4倍に。夫婦だけのときは、洗濯なんて週に何回でよかったのに、子供が生まれたその日から、洗濯は「毎日必ずする家事」に決定。

何種類もある育児用品はもちろん、食器も家具もベビー用のを揃えるんだけど、それを使う期間は案外限られていて、便利に使っていたモノも、あっという間にお払い箱になる。おもちゃも本も、それがふさわしい時期はみるみる過ぎていき、でも、だからといって次の子が生まれたら……と思えば捨てられない。そこに、双方のおじいちゃん、おばあちゃんたちが、孫可愛さのあまりに買ってくる大量のおもちゃ(しかもそれぞれが大きい!)は、ますます部屋をモノだらけに、狭苦しくしていく……。

多すぎるモノは、ママを苦しめる

モノがたくさんあれば便利かと思えば、子供のモノって、使っている期間より、それを保存しているだけの期間の方が長いこともあり、たくさんあるモノが、生活空間を圧迫し、片付けや管理の手間を増大させていることは多いものです。ここでは、子供の月齢(年齢)別に、「何をどれだけ持てばいいか、どのように片付けるか」について見ていきたいと思います。

なお、子供の個性や家庭ごとの考え方により、この数ややり方は変わります。あくまで、一つの目安として考えてくださいね。

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