目的が明確でないと決断できない

hana

何事も、気持ちよく達成するためには、目的や目標が必要です

あなたのマイホーム購入の目的は何でしょうか。購入の動機が明確でしょうか。「何々のために新しい住まいが欲しい」、と目的が具体的でないと、納得できる住まい選びはできません。

「自分にぴったりの住まい」を選ぶには、自分にぴったりの住まいの基準を明確にしておかねばなりません。新しい住まいへの希望は、現在の住まいの不満や不安から出発していることが多く、これらが解消しないと納得の住まい選びはできないのです。

「現在の住まいが古くて嫌なので、新築の住まいを希望する」「今の住まいがバス通勤となるので、駅から5分以内で歩ける住まいを探したい」「現在の住まいが狭いため、広く、部屋数も多い住まいが欲しい」など、住まいへの希望はいろいろのはずです。あなたはいかがでしょうか。

今の住まいへの不満や不安を解消できるという確信を持てないと、いつまでたっても決断ができません。遠回りのように思えても、現在の住まいに対する不満や不安をすべてピックアップし、どの部分がもっとも解消したいかと優先順位を決めていきます。

今の住まいでいいと思っていませんか

それにしても、目的が明確でない方が多いような気がします。目的が明確でない場合は、引越ししたい時期も決まっていないケースがほとんどなので、そういう意味では実害は出ないのかもしれません。

目的も引越時期も明確でない、あせっていない方々の多くは、今の住まいでいいと思っていらっしゃいます。今の住まいに満足していて、今の住まいにずっと住み続けることができるならば、引越しする必要はありません。確信を持って住み続けてください。

ですが、今の住まいに満足しているけれども、社宅の退去時期が迫っているなど、住み続けることが不可能な場合は大変です。新しい住まいに求める条件をピックアップし、優先順位をつけて、意思を持ってマンション選びを進めましょう。その時が目の前にせまってしまうと、選択の機会を失ってしまいます。

あなたの本当の住まいの購入目的を明確にしてください。
あなたは、何のために新しい住まいを探していらっしゃいますか。
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