メーカー毎に大きく異なる「方向性」と「機能性」

ホームシアターセットと言っても、家電メーカーがテレビの周辺機器として用意している簡易なタイプから、オーディオ専門メーカーが手がける高品位なもの、その他、独自の技術を用いて、使い勝手と音響効果のバランスを狙ったものなどまで様々です。

今回は、メーカー別のトレンドをご紹介します。製品選びのお役立てください。

ソニー

テレビ台の形をしたラックシアターやシアターバーを中心に、コンパクトな5.1chシステムもラインナップ。ライフスタイルや予算に合わせて選べます。独自のサラウンド技術を持ち、2つのスピーカーによるバーチャルサラウンドでも、また、5.1chでも、スピーカーの数以上に滑らかで包み込まれるようなサラウンドサウンドを再現します。

【ガイドおすすめ商品】
ソニー HT-CT260

フロントスピーカーは、テレビの前に置けるスリムなバータイプ。Bluetooth機能を内蔵し、スマートフォンやパソコンに収録した音楽もケーブル接続無しに楽しめます。

サブウーファーはワイヤレス接続なので、配線が要らず、設置場所を選ばないのもポイントです。

 

パナソニック

人気テレビ「ビエラ」シリーズとマッチする、テレビ台型のラックシアターに加え。テレビの前に置く、より手軽な「サウンドバー」タイプに注力。パナソニックの「ビエラリンク」に対応し、HDMI接続すると、自動的に音声がテレビからシアターシステムに切り替わるなど、操作も簡単です。

【ガイドおすすめ商品】
パナソニック SC-HTB10

32v型~42v型クラスの薄型テレビに適したサイズのサウンドバー。台詞の明瞭度にこだわった音質は、映画の台詞はもちろん、スポーツ中継やニュースの解説、ナレーションなどでも威力を発揮。


 

ヤマハ

リア(後方)スピーカーの成分をビーム化し、壁面反射を利用して視聴者に届けるユニークなYSPシリーズが人気。バーチャル方式に比べ、臨場感が豊かで、効果を得られる視聴ポイントの範囲も広い。

【ガイドおすすめ商品】
ヤマハ YSP-5100

リア(後方)スピーカーの成分を、壁面に反射させて視聴者に届けるYSPシリーズの最高峰モデル。ブルーレイ時代の高品位7.1ch音声フォーマット(形式)に対応。バーチャル方式に比べ、臨場感が豊かで、効果を得られるスイートスポットも広い。HDMI接続による連動機能は、幅広いテレビメーカーに対応(要確認)していて、使い易さにも配慮されている。

 

オンキヨー

マニア向けのホームシアター機器で培ったノウハウを、セット製品にも活かし、コンパクトながら豊かな臨場感と、心地よいサウンドを聴かせます。

【ガイドおすすめ商品】
オンキヨー HTX-25HDX

サブウーファーに5.1chアンプや操作部などを全て収めた、コンパクトな2.1chバーチャルサラウンドシステム。ブルーレイの高品位音声フォーマット(形式)に対応。スピーカーを追加すれば、5.1chにグレードアップできる。

 

 パイオニア

ブルーレイプレーヤーを一体化したシステム商品を手がける数少ないメーカー。音質やサラウンド感は、AV専門メーカーならではの良さが感じられる。

【ガイドおすすめ商品】
パイオニア HTZ-626BD

3D対応のブルーレイディスクプレーヤー、アンプ、5.1chスピーカーをワンパーケージ化。接続や操作が簡便な上に、音質やサラウンド感も良好。ブルーレイ時代の最新のオーディオフォーマットや3D映像再生にもフル対応した、本格的なシステム。

 

 ボーズ

【ガイドおすすめ商品】
BOSE  Bose Solo TV sound system

ボーズのホームシアターシステムは、接続や設置の簡単さ、シンプル機能で使い易さを重視。ブランド力とスタイリッシュさで、インテリア重視派からも支持されている。

独自の音響技術で迫力と臨場感は抜群。価格は安くないが、一度試聴すると欲しくなるユーザーも多い。
 

 



次はホームシアターの設置方法・調整方法のコツです。





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