旅行の前に知っておきたいニューヨーク両替情報
どこで両替をすべき?

20ドル札の他に、1ドル・5ドル札も多めにあると便利

20ドル札の他に、1ドル・5ドル札も多めにあると便利

旅の予算を考えると同時に、ぜひ考えていただきたいのが両替について。観光地なんだから現地のどこででも両替できるだろう、という考えだとかなり損をするか、現金が足りなくなって大慌て……なんてことも。損せず安心して旅行をするために、両替のアレコレを出発前に確認しておきましょう。

絶対にお得なのは、日本での両替

日本円をいいレートで扱ってくれるのはアメリカではなく、やはり日本。レートは日々変動しているので、どこかベストかは一概に決定づけるのは難しいですが、国内の両替場所をご紹介してきます。

大黒屋
現在、円・ドルのレートがいいとされているのが、なんとディスカウントショップの大黒屋。店頭での外貨販売のほかネットや郵送での注文もできて便利です。

■各銀行の外貨両替ショップ、郵便局
お近くの外貨両替ショップであらかじめ両替をしておけば、安心。300ドル、500ドルなどのパック販売があって便利。ネット注文なら、宅配サービスや空港店舗でのピックアップも可能。

■空港内の外貨両替ショップ
パック販売もあり、10万円以下なら書類の記入も不要なのでスムーズ。

日本からいくら両替すべきか?

旅行中は現金をたくさん持ち歩くよりも、クレジットカードの利用をおススメしますが、やはりある程度の現金は必要です。ホテルやレストラン、ショッピング、美術館代はカード決算するとすれば、5泊7日で現金は300~500ドル弱で十分。

ニューヨーク到着時に必要なのは、空港からホテルまでタクシー代60ドルほど。それに、ホテルでベルボーイに渡すチップが2~5ドル、翌朝ルームキーパーに置いておくチップ2~5ドル。タクシーはカード支払いもできますが、ホテルのサービスへのチップは現金のみですので、1ドル札を十分に持っておくようにしましょう。

基本的にアメリカはクレジットカード社会なので、現金のみという場所は小さなデリやチャイナタウンなどごく限られたところくらい。10ドル前後でもクレジットカードで買い物するのがアメリカ人、と思っておくとカードも使いやすく感じられるのでは?

ニューヨークの両替はどこでできる?

困ったときは、両替ショップへ

困ったときは、両替ショップへ

日本出発時に済ませるのがおススメ、とはいえ、現金派の人は、のちのち追加で両替も必要になりますよね。あまりレートがいいとは言えませんが、背に腹は代えられないときには、以下の両替所へ。なお、大手銀行のChase Bankも両替サービスを行っていますが、店舗によっては慣れていない行員もいて、口座を持っている人のみの対応、と言われることもあるので注意が必要です。両替の際にはパスポートが必要ですのでお忘れなく!

<DATA>
Travelex
住所: 1271 Broadway (at 32nd Street)
TEL: 212-679-4365
住所: 1571 Broadway (at 47th Street)
TELl: 212-265-6063

American Express Travel Service
住所: 151 W.34th Street (at Macy's Herald Square)
TEL: 212-695-8075
住所: 374 Park Avenue (at 53rd Street)
TEL: 212-421-8240

大型ホテルでは宿泊客に限り両替してくれるところもありますが、レートは概してあまり良くないのでおススメしません。

便利なインターナショナルキャッシュカード

両替所を探すのが面倒、クレジットカード利用に抵抗がある、そんな人には日本の銀行口座からドルでお金を引き出せるインターナショナルキャッシュカードがおススメ。発行している銀行は、シティバンク、三井住友、三菱東京UFJ、新生銀行、みずほ銀行など。

ニューヨークの街中には至るところに銀行があるうえ、店内にATMを置いてあるデリやマクドナルドも多数あります。ATMならどこでも利用できるので、このカードでいつでも必要なときにお金を下ろせるのが便利。ATMから引き出せる1日の限度額は800ドルです。なお、安全性を考えて、店の外(路上)に置いてあるATMは使用しないほうが賢明。

発行に際してのノウハウは>>>ATM・キャッシュ活用術『国際キャッシュカード』
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。