住みやすい街にはいろいろな条件があります。人によって異なる条件もありますが、ベースとなる条件は5つあるのではないかと思います。それは、

・KEY WORD 1……足回りの便利さ
・KEY WORD 2……生活の便利さ
・KEY WORD 3……環境
・KEY WORD 4……将来性
・KEY WORD 5……街との相性

具体的にはどのようなものか、何でチェックすればいいのかを解説していきましょう。

KEY WORD 1:足回りの便利さ…電車情報、駅からの距離でチェック

勤務先や通学先に便利な場所が基本。まずはどのターミナルを利用するのかから沿線、地域を絞ってみよう
通勤・通学を考えれば、足回りは便利なほうがいいですよね。その便利さチェックは電鉄会社の電車情報から。通勤・通学時の電車の本数や混雑度、始発、終電などを調べれば、おおよその便利さが分かります。

駅からの距離は5分以内が便利ですが、たとえば、川崎や町田などのように駅周辺は商業エリアで、住宅はない、バス便利用が多いということも。街を紹介するサイトで、駅周辺の地図や写真などを見てみると、そうした様子が分かります。


KEY WORD 2:生活の便利さ…商店街の元気な街なら将来も安心

店数の多い商店街なら競争があって物価が安くなる
買い物の便利さは地元商店街や商業ビルなどのサイトを見れば判断できます。ここで気にしたいのは商店街のサイトが元気かどうか。とりあえず作ってみたけど、3カ月以上更新されていない、単に商店街の地図とお店一覧だけがあるだけといった内容では活気ある商店街とは思えませんよね。

商店街に活気があれば、競争があって物価も安くなりますが、活気ない商店街では将来さびれて、不便になってしまうのではという不安も。そんな街では大事な資産価値もダウンしちゃいそうですから、商店街が元気な街が◎です


KEY WORD 3:環境…利便性と環境、どっちを優先する?

利便性と環境はともすれば相反することがあります。忙しいシングルなら、多少うるさくても夜遅くまで開いている飲食店がある街がいいでしょうし、子どもがいれば駅から多少離れても公園や保育園などが近い立地のほうがいいかも。自分たちの優先順位から街情報を見るようにしましょう。


さて、残る2つの大きなポイントを次のページでチェックです。