SOHO・在宅ワーカーとして、自宅で仕事をしようと決意し、いざ開業してみてもあっけなく失敗してしまったという方がいます。今回は、短期間で失敗してしまった例をご紹介します。

半年たっても開店休業状態…

女性
何事も適度に。自分のペースをつかみましょう
千葉市に住むT子さんは、SOHO向けのセミナーや交流会、SOHO関連のネット掲示板にも積極的に発言する元気溢れる方でした。在宅ワークというスタイルは、全くの初心者からのスタートでしたが「テープおこし」を本業にしたいと、とても意気込んで話されていたのを覚えています。

自分のホームページをつくり、ブログも書き、交流会にも積極的に出かけたおかげで、彼女を知る仲間は増えたのですが、肝心のお仕事の受注がない様子。いつまでたっても開店休業状態でした。

2ヶ月、3ヶ月とたつうちに、彼女は他の仕事へも応募を始めました。しかしどの業務もあまりうまくいかなかったようです。当時、仕事を依頼したSOHOリーダーに話を伺ったところ…、

「T子さんは『頑張る意思』ばかりで仕事を頑張ってくれないのです。納期に遅延しても反省メールや言い訳だけが立派で、肝心の仕事を全くやろうとしない。あげくにブログや交流会で、依頼者の悪口を言ったりして、ある意味トラブルメーカー的存在になっていました。」

T子さんは、実際の業務経験が浅いのに「耳年間」になってしまっていたようです。交流会でいろいろな情報を収集することも大切ですが、自分をスキルアップすることを忘れてはいけません。

2年位前のSOHO交流会であったきり、最近ではT子さんの姿を見かけることはなくなりました。

無理は禁物。どんどんカラダが壊れていく…?!