改正建築基準法の概要とは!?

こんにちは。
つい先日、当社で企画した物件(戸建賃貸)の完成見学会を行いました。
梅雨時期が重なってしまい、あいにくの雨模様だったのですが、案に相違して、本当に多くの方々にご来場いただきました。
勉強熱心な大家さんに頭が下がる思いです。

今後も大家さんの役に立つ情報を発信していきますので、楽しみにしていてくださいね!!

さて、今年6月20日から「改正・建築基準法」が施行されました。
この法改正は、あなたのアパ・マン経営にとって、かなり重要な変更を含んでいるので、今回と次回にわたって、わかりやすく解説したいと思います。

いまアパ・マンを企画中の方、これからアパ・マンを建築する方は、必ず知っておかなければならない情報ですので、是非ご覧ください。

気になる法改正の概要は?


今回の改正は、そもそも一昨年11月に社会問題化した構造計算書偽装問題がきっかけとなっています。
こうした問題の再発を防止するため、昨年の通常・臨時国会において改正が決まりました。
詳細は以下のURLで確認できます。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/h18_kaisei.html
(国土交通省ホームページ)

さて、気になる改正項目の概要は以下のとおりです。

1 建築確認・検査の厳格化
2 指定確認検査機関の業務の適正化
3 建築士等の業務の適正化及び罰則の強化
4 建築士、建築士事務所及び指定確認検査機関の情報開示
5 住宅の売主等の瑕疵担保責任の履行に関する情報開示
6 図書保存の義務付け等

これからアパ・マンの建築を予定している人は、この中でも特に「1 建築確認・検査の厳格化に関する改正事項」に十分留意しておく必要があります。

そこで、次ページで具体的な変更点と留意事項をご説明したいと思います。