修繕計画表を作成する。


○修繕する項目、費用、そして修繕の時期の目安をエクセルなどの表計算ソフトに打ち込みます。
○時期の目安は、何年度に入力するかですが、例えば、12~18年ごとであれば、間をとって、15年ごとに計上していく、といった要領で入力してください。
○何年まで作成するか?については、25年~30年までが一般的です。

積み立て額を入力する。


○修繕計画表を作成できたら、積み立て額を入力します。
○積み立て額の計算は、これから25年~30年までにかかる修繕する費用の総額を、現在から25~30年の年数分で割ります。分かりにくいので、具体的に説明します。
 
例えば、修繕総額が30年間で900万円かかるとします。建物完成から5年目だとすると、現在から30年目まで、25年間になります。900万円を25年間で積み立てるには、
 
900万円÷25年=36万円

この計算より、毎年36万円ずつ積み立てていけばいい、ということになります。
なお、この積み立て額は、通常の修繕費用と違って、実際に修繕として支出しないので、経費には出来ません。外壁補修など実際に修繕するときは、経費にできます。

概算ではありますが、修繕計画表を作成することにより、毎年いくらくらい積み立てて、費用が多くかかりそうな時期はいつか、が把握できます。それを把握できれば、不意な出費で資金ショートすることもなく、安定的なアパマン経営ができます。

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・将来かかる修繕の費用を見込んでいますか?

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