モデルハウスに学ぶ子ども部屋リフォーム、リニューアル第1弾、収納とインテリア編です。モデルハウスの子ども部屋を覗いてみたら、リフォームで使えるアイデアがいっぱいありました。

今回は、ラブリーなインテリアのベビールームとフレキシブルな収納、IKEAの家具を使った小学生男子の子ども部屋、勉強がはかどる?受験生向き子ども部屋など、子ども部屋リフォームインテリアと収納編です。

ピンクの壁、天蓋付きベッドがあるラブリーなインテリアのベビールーム

下の写真は夢あふれるインテリアのベビールームです。淡いピンクの壁はドライウォールと呼ばれる水性ペイント仕上げ。アメリカのホームドラマで自分で壁を塗るシーンがありますが、その壁がこれです。色数が多く、手軽に塗り替えができるので、将来子どもと一緒にDIYリフォームで模様替えが楽しめます。

夢いっぱいの天蓋付きベッドがあるラブリーなベビールーム。手前のテーブルは子供と一緒にお絵かきや工作ができる大きさ(水谷建設)

夢いっぱいの天蓋付きベッドがあるラブリーなベビールーム。手前のテーブルは子供と一緒にお絵かきや工作ができる大きさ(水谷建設)


奥に見える白いレースの天蓋が付いたベビーベッドはIKEA製。窓も白いレースでギャザーカーテンを取り付けて、インテリアのコーディネートしています。

手前に見える木製のテーブルは、大工さんの手作り品です。子どもたちがお絵かきや工作ができるようかなり大きなものですが、使わない時は壁に折り畳んで収納できるので、普段はひろびろ床で遊び、お絵かきや工作の時だけテーブルを引き出して使うことができます。

収納にダボレールをプラス!子どもの成長に合わせ棚の移動が可能

子ども部屋の収納づくりで大切なことは、フレキシブルな作りにしておくことです。子どもの持ち物は年を追うごとにどんどんと変化していきます。

例えば衣類なら小さな頃は畳んでしまうものが多いのですが、大きくなるにつれて吊るすものが増えていきます。本なら絵本から文庫本へ、おもちゃは楽器やパソコンへと変わりますので、それらを収納するスペースの形も変化させる必要があります。

収納の内部の壁面に、ダボレールを取り付けた様子。棚の乗せるレールで、棚の高さを細かく調整することができる(水谷建設)

収納の内部の壁面に、ダボレールを取り付けた様子。棚の乗せるレールで、棚の高さを細かく調整することができる(水谷建設)


上の写真は、子ども部屋の収納内部の壁面にダボレールを取り付けた様子です。ダボレールとは、ダボと呼ばれる棚を乗せるための部品をはめ込むレールのことで、棚の高さを細かく調整することができるので、収納物の変化に対応しやすい収納にすることができます。

IKEAの家具を使った小学生男子向けの子ども部屋

下の写真は、小学生の男子2人のための子ども部屋の様子です。飛んだり跳ねたりしても音が響きにくいよう床はカーペット敷き、壁は塗り替えが簡単なドライウォール仕上げです。カーペットも壁も、簡単に張り替えたり塗り替えたりできるので、元気な子どもたちが汚しても安心です。

IKEAのドーム付き二段ベッドが人気の子供部屋。

IKEAのドーム付き二段ベッドが人気の子供部屋。


小学生男子は秘密基地のような遊び心いっぱいの空間が大好き(水谷建設)

小学生男子は秘密基地のような遊び心いっぱいの空間が大好き(水谷建設)


子どもたちに大人気なのが、ドーム付きの二段ベッドです。子どもたちは秘密基地のような空間が大好きです。遊び心満載のこの仕掛けに、部屋を見に来る子どもたちは声をあげて喜ぶとか。またベッドの脇には、それぞれが枕元で灯りを点滅できるようにスイッチがついていて、夜中にトイレに行く時も困らないよう工夫がされています。

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