何でもかんでも「安くして~」では単なる嫌な客になってしまいます。ひと言で値引きと言っても相手はプロ。プロと交渉するには、それなりにみなさんも勉強しないといけません!
そこで、借りたい部屋が、値引き可能な物件かを見極めるための、4つのポイントについてお教えしましょう。

ポイント1:相場を調べる
まず、借りたい部屋が、その周辺にある他の物件と比較して、高いのか安いのかを知ること。家賃相場を調べるために、プロが使っているのが1平方メートルあたりの賃料(平方メートル賃料)という考え方です。

これは賃料を専有面積で割って出したものを言います。つまり賃料10万円で10平方メートルであれば、平方メートル賃料は1万円になります。簡単ですよね。
平方メートル賃料がわかったら次は周辺相場調査です。周辺相場は、インターネットや情報誌で希望物件と募集条件の近いものを検索して、一覧表にします。
例えば東京の赤坂駅で20平方メートルくらいで部屋を探す場合だったら下記のような感じで条件に近い部屋をピックアップして、それを一覧比較します。調査物件はできるだけ条件(広さ、間取、築年、向き等)の近いものを選んでくださいね。