「築20年の木造アパートを大リニュアルしているので、よかったら見学に来ませんか?」と、ブルースタジオの取締役・大島さんから連絡をもらったのは2月の寒い日のこと。
この会社は、これまでにもかっこいいデザイナーズマンションを供給しているので、「どんなかっこいい建物にリフォームしたんだろう?」という思いと、「でも、リフォームしても、所詮築20年のアパートは築20年じゃないのかな~?」という思いがありつつ、見学に行くことにしました。

2月某日。この日は、明日からいよいよ入居者募集を開始する、という日でした。
場所は東京都。東急線・洗足駅から徒歩4分。立地は申し分ないところ。いかにも若者に人気がありそう。
ちょっと外観が見えてきましたが、第一印象は、
「まあ、外壁は塗り替えてキレイだけど、やっぱり普通のアパートじゃない。でも、玄関のヨット風のライトはおしゃれなカンジ。」


     (外観)

それほど期待しないで(?!)玄関を開けてみると、
「えっ~!マジ~!!すげ~!!!」
とビックリ!そこには、「築20年」という面影はなく、シンプルなカウンターキッチンが、いかにも「近代風」な雰囲気をかもし出していました。
部屋のまんなかに築20年をカンジさせる柱が残っていましたが、これがまたカウンターキッチンと妙に似合ってインパクト抜群!
「新築ではないので、全てを新しくしてしまうと、かえって違和感がでてしまいます。古い部分を生かしながら新しさと調和させることにチャレンジしてます」(大島さん)


    (室内)

    (キッチン)