地主・家主に対して公正な立場で賃貸経営についてアドバイスを行うNPO法人「優良賃貸住宅経営者協会」が設立されました。2月から本格稼動を開始したこのNPO法人。どんな活動をするのでしょう。

NPOって何?
NPO法人という言葉、よく聞きますがどんな法人なのでしょう。
NPOとは民間の非営利組織のことで、福祉や環境、国際協力、人権問題などの社会的な課題に、市民が主体的に取り組んでいく組織を指します。またNPO法人はあくまでも不特定多数の利益に貢献することが目的です。そのため「特定の個人や法人、団体、利益を目的とした事業活動」はできないこととなっています。今回設立された「優良賃貸住宅経営者協会」は「ペンタくん」がキャラクターの(株)ペイントハウスがバックアップしています。

NPO法人「優良賃貸住宅経営者協会」とは?
優良賃貸住宅経営者協会は「賃貸オーナーに対して、中立・公正な立場で適切なアドバイスをし、解決を促進すること」を目的に昨年(H15年)設立され、今年2月から本格的な活動を開始しました。
もう少し噛み砕いて設立目的を言えば「建設会社、不動産会社等の競争激化の中、オーナーがより良い判断ができるようにサポートする目的で作られたNPO法人」ということでしょう。
地主さん、家主さんにとっては、心強いサポーターの登場になりました。

参加メンバーは?
活動しているメンバーは税理士、行政書士、建築家、ファイナンシャルプランナー等が中心となっています。2月、3月はこのメンバー中心で、ほぼ毎週セミナーと無料相談会を実施。実は、私も趣旨に賛同しましたので、セミナーを2コマ受け持つことにしました(次回は3/7予定)。ちなみに私のテーマは「賃貸最新トレンドと賃貸マーケット」。家主さんの利益になるようなお話をしますので、興味のある方はぜひいらしてください。(会場が狭いので先着30名となっています。)

【関連サイト】
ペイントハウス
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