気になる物件を見つけたら、必ず下見しましょう

気になる物件を見つけたら、必ず下見しましょう。

気になる物件・部屋を見つけたら、必ず下見しましょう。


賃貸のオンシーズンと言われるこの時期は、物件の情報がめまぐるしく変わります。今日は空室だったのに、明日は決まってしまうこともザラ。かといって、気に入った物件を現地も見ないで申し込んでしまうのは、ちょっと危険です。

でも、仕事が忙しかったり、地方から上京して1日しか時間がない中で不動産会社を訪問し、その日に現地を見て決めるのは部屋探しビギナーにとってはかなり至難の業。

そこで、効率よく部屋探しができるために、チェックポイントを挙げ、セルフチェックできるようにリストを作成しました。現地を見ないで決めることはやはりオススメできません。どうしても、ほんとうにどうしてもダメなとき以外は必ず一度は現地を訪れてください。そして、室内や周辺環境を自分の目で見て確かめてみましょう。

持ち物
事前の準備をしっかりしておけば、下見もバッチリ!
<持ち物>
・筆記用具
・メモ帳かノート
・メジャー
・チェックリスト
・物件情報(不動産会社でもらいます)
・(あれば)方位磁針
・(あれば)デジカメ

室内チェックポイント

1. 日当たり

必ず明るいうちに物件を見学しましょう。暗くなってからでは、日当たりがわからないだけではなく、照明器具がついていない場合は暗闇で部屋を見ることになりかねません。室内チェックに訪れる時間にもよりますが、日照条件は生活に大きく影響します。物件情報に「南向き」と書いてあっても、南側に大きな建物があれば、陽はさえぎられてしまいます。そこで、窓を開けてみて(ベランダがあればそこから出てみて)日当たりを確認しましょう。方位磁針があれば、向きを確認しておくとさらにベスト。

また、室内の窓を各所開けてみて、風通りを確かめておくこと。冬に部屋探しをする場合、夏のことは忘れてしまっているものです。

2. 音の響き具合

住み始めてからトラブルになりやすいのが、この音の問題。上下階や隣から聞こえる音がどのくらいなのか、下見の段階ではほとんど分かりません。もし隣の部屋も空室で見学できるようだったら、隣の部屋で携帯を鳴らしてみて音の漏れ具合をチェックしてみるという手があります。

隣の音がとても気になるようなら、申込みはやめたほうがいいでしょう。

3. 室内の壊れているところ、目立つ傷はないか

フローリングの床の傷、カーペットのシミ、壁紙のはがれなど、目立つ傷などはないかを確認。この部屋を借りるときに直してもらえるのかどうかも併せて聞いてみるといいでしょう。

特に、壁紙がはがれている場合は冬の結露が原因になっていることも。結露の起こりやすい建物は、断熱がしっかりしておらず、冬に寒い思いをすることになります。

4. 押入れ、クローゼットの中、脱衣室、窓際などの壁にカビが発生していないかどうか
湿気のこもりやすい押入れやクローゼットの中、浴室回りなどの壁や床にカビが生えていないかどうかをチェック。カビの臭いは掃除するだけではなかなか取れないし、カビが生えやすい構造になっているかもしれません。こんなところに布団や洋服を入れておくのは不安。3、の結露が原因でカビが生えることもありますので、あわせてチェックしましょう。

特に、新築のマンションはコンクリートが乾いていないなどの原因で湿気がこもりやすいため、築1~2年の物件は過去にカビが発生しているかもしれません。不自然に壁紙の一部が修繕されている場合は要チェック。

5. 天井のシミ
室内チェックは下ばかり見ていて案外天井には目がいきません。でも、天井にシミがある場合には、過去に雨漏りをした可能性大。不自然なシミがあれば、その原因を確認すること。

>>>まだまだチェックポイントは続きます!
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