部屋探し・家賃/賃貸物件の情報収集術

賃貸情報の上手な集め方(ネット編)(3ページ目)

いい物件に出会えるかどうかは、集めた情報量の多さに比例すると言っても過言ではありません。とはいえ、ただ闇雲に物件情報を集めても迷ってしまいますので、上手な情報の集め方を覚えましょう。

加藤 哲哉

執筆者:加藤 哲哉

賃貸・部屋探しガイド

賃貸情報誌のサイト


インターネットが普及するまで、主に活用されていたのが賃貸情報誌。それが情報源となっているサイトもある。こちらは、情報誌時代の賃貸情報をうまくネットに引き継いでおり、コンテンツも充実したものが多い。

・フォレント
リクルートがかつて出版していた賃貸情報誌「フォレント」のweb版。現在、情報誌は無料のフリーペーパー「SUUMO」 に変わっている(「SUUMO」のWEBサイトはこちら。賃貸情報は、「フォレント」サイトとほぼ同じ)。物件数は、約56万件。物件数が豊富で間取り図、写真の記載も多い。掲載されている不動産会社は、リクルートで事前に審査をされており、信頼できる。

姉妹サイトに、オフィス・店舗のための「オフィスムーブメント」、受験&学生のための「一人暮らしナビ」、連帯保証人不要の物件専門サイト「フォレントstyle」などがある。不動産会社を持たない賃貸情報誌系サイトとしては大手。

・CHINTAI NET
賃貸情報誌「CHINTAI」のWeb版。全国に28版あり、書店やコンビニで気軽に購入できる。情報誌に掲載されている物件には、それぞれ番号があり、これをWebサイトで入力すると詳細がみられる仕組みになっている(雑誌から検索する場合はこちら→http://www.chintai.net/search/book/)。情報誌の強みを生かし、エリア選びの前にエリアの地図とともに「タウン情報をみる」ことができ、市町村役所の場所やごみの出し方、出産・育児、福祉などの情報を調べることができ便利。ただし、首都圏を中心に(株)エイブルの物件がほとんど。

・アパマンショップ 
賃貸情報誌『アパマンショップ』を発行している(株)アパマンショップネットワークが運営するサイト。全国に約920店舗(2008年7月現在)の加盟店を持つ、コマーシャルでもおなじみの会社だ。掲載物件数は約80万件と豊富。通常の地域やエリアから検索するほか、プロにお任せする「おまかせ物件探し」機能もあり、希望エリアは家賃、その他希望条件など入力しておくと、2~3日後に該当するエリアの店舗から連絡がもらえる仕組みになっている。そのほか、こだわりの物件検索特集も組んでおり、今なら「地デジ対応フルハイビジョン液晶テレビが設置される部屋の紹介もされている。

>>>最後は、管理会社・不動産会社のサイト
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