糖尿病向けの献立は家族や友人も楽しめる食事であることがとても大切です。糖尿病の人だけ別の食事だったりするのは悲しすぎますし、工夫をすればそんな必要もありません。もっとも、糖尿病の食事療法は基本的にバランスのよい食事なので、病気の有無に関わらず全ての人に適した食事なのです。

ボリュームたっぷり

ボリュームたっぷり。ハンバーグはこのレシピでなく、いつもの自分のレシピでもOK!

今回紹介する献立「ハンバーグ煮込みセット」は満足できるボリュームにしていますので、無理して全部食べる必要はありません。残ったらお弁当などに活用して下さいね!栄養価は下に掲載しています。


 

レシピ:煮込みハンバーグ (3人前)

【材料】
(ハンバーグ)
合いびき肉 450g (できれば脂身の少ないもの。牛ミンチだけでもOK)
たまねぎ1個 (みじん切り)
ピーマン1/2個 (みじん切り)
小麦粉 大さじ2
卵 小1個
パン粉 大さじ4 (牛乳大さじ4弱を加えてやわらくする)
塩 少々(ソースにしっかり味がついているのでなくてもOK)
胡椒 少々
ナツメグ 少々
植物油 小さじ2

(煮込みソース)
きのこ(スライスしたマッシュルーム、又はしめじ) 1~2パック 
トマト水煮缶 1缶 トマトは潰しておく
水 1/2缶分(空になったトマト缶で測る)
中濃ソース 大さじ2
ケチャップ 大さじ2
赤ワイン 大さじ2
固形コンソメ 1個
植物油 小さじ2

【作り方】

野菜はお好みの大きさに刻んで

野菜はお好みの大きさに刻んで

(1)熱したフライパンに油を小さじ1入れ玉ねぎ・ピーマンを中火で4~5分炒める。お皿にとって冷ましておく。
(2)合いびき肉をボールに入れ、冷ました玉ねぎ、小麦粉、卵、牛乳でやわらかくしたパン粉、卵、塩、ナツメグ、胡椒を加えて2分間こねる。



フットボールの先をつぶしたような形がおすすめ。一気に沢山焼けます!

フットボールの先をつぶしたような形がおすすめ。一気にたくさん焼けます!

(3)こねた肉を6等分してハンバーグの形を作る。煮込むのでハンバーグは分厚くてもOK。
(4)熱したフライパンに油小さじ1を加え、ハンバーグの両面を色よく焼いて皿に取る(中は生焼けでOK)。肉汁も一緒に皿にとっておく。






煮込むので失敗が少ない献立。

煮込むので失敗が少ない献立。

(5)鍋を熱し油小さじ2を加え、きのこを数分炒める。両面を焼いたハンバーグ、肉汁を加え、残りの材料であるトマト缶、水、中濃ソース、ケチャップ、赤ワイン、コンソメを加える。途中でハンバーグ返しながら20~25分煮込む。





レシピ:付け合せのインゲン

【材料】
インゲン 300g
【作り方】
(1)インゲンは両端に硬いところがあれば切って取り除く。
(2)沸騰した湯にいんげんを加えて数分ゆでる。
(3)煮込みハンバーグにいんげんを添える。いんげんは煮込みハンバーグのソースを絡めていただく。


レシピ:サラダ

【材料】
レタス3~4枚
きゅうり1本
ノンオイルドレッシング
【作り方】
(1)材料を食べやすい大きさに切ってドレッシングをかける。


今日の献立の栄養価

ハンバーグ2個、ロールパン2個、インゲン1人前、サラダ1人前(上記の写真)で770カロリー、炭水化物67g、たんぱく質41g、食物繊維7.5g、食塩3.8gです。

ロールパン1個は90カロリー・炭水化物15g、ハンバーグ1個は265カロリー・炭水化物は18g、インゲン1人分30カロリー、サラダ1人分30カロリーです。個人に合った量に調整して下さいね!


 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※当サイトにおける医師・医療従事者等による情報の提供は、診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。
免責事項