パソコンユーザーならVDT症候群!?

多くの働く人にとって避けることのできないVDT作業

多くの働く人にとって避けることのできないVDT作業

パソコンに代表されるVDT(Visual Display Terminal)は、情報端末のことで、携帯電話やポータブルゲームなどもこれに含まれます。

さて、あなたは1日のうちどれくらい、それらの情報処理に時間をさいていますか? もしオフィスでパソコンワーク4時間以上、自宅でも1時間以上、となれば、多かれ少なかれ疲れ目・肩こり・疲労感といったVDT症候群の症状が出ているのではないでしょうか。

厚生労働省が平成15年に発表した『技術革新と労働に関する実態調査結果の概況』から、「VDT作業における身体的な疲労や症状の内容別労働者割合」(複数回答:単位は%)(第24表)をごらんください。

VDT症候群
毎日欠かせないVDT作業だからこそ疲れがたまる


圧倒的に目のトラブルが目立ちます。実に90%以上のVDT作業者が不快感を感じています。首・肩のこりも70%以上と慢性的な不快感や不調を感じながら作業を続けている状況がうかがえます。業務への悪影響が心配されます。

そこで、VDT症候群のレベル診断、原因、症状、治療法、予防と対策法などを紹介していきたいと思います。

VDT症候群の基礎知識5か条


1. あなたのVDT症候群レベル診断 >>
軽い症状を見逃していたり、対策をしていない人は要注意です

2. VDT症候群の原因・メカニズム >>
VDT作業は、拘束的で集中力を要するストレス度の高い作業です

3. VDT症候群の症状 >>
疲れ目・肩こり・疲労感などがいつの間にか、治療が必要な健康障害へと進行しているかもしれません

4. VDT症候群の診断・治療法 >>
「VDT症候群」の関連疾患は、早めの適切な治療が必要です

5. VDT症候群の予防法・対策法 >>
日頃の作業習慣や作業環境の適正化が最も重要です


それでは、まずあなたのVDT症候群の危険度をチェックしてみましょう。
→ 1. あなたのVDT症候群レベル診断 >>


参考サイト:
【厳選記事集】VDT症候群の症状・対策 [目の健康]
・厚生労働省 『新VDT作業ガイドライン』
デジタルヘルスセンター「よくわかるVDT症候群」
参天製薬「VDT症候群」
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