受診した医師が花粉症なのは幸運? 不運?

花粉
非花粉一原則は体内に持ち込まない事!
帽子をかぶって、マスクをして、ゴーグルまたは花粉症眼鏡をして受診すれば、診察前に花粉症持ちである事が医療サービス側に伝わります。

諸刃の剣ですが、受診した医師が花粉症だと、一般的には幸運と考えましょう。花粉症持ちの個人医院で最近の建物の場合、フィルターなどの花粉除去機能が空調機につけられている場合が多いからです。この場合は医院に入っただけで症状が軽くなります。

自分が居住している地域の医院の場合は、昼間は医院で仕事中のため花粉の飛散状況を正確には把握できませんが、夜の地域の花粉飛散の状況を身を持って把握しています。そのために夜に特に困る鼻詰まりの症状対処の相談に親身になってくれるかもしれません。

諸刃の剣と言ったのは、標準的ではない、経験に基づいた治療を薦める事があるからです。


スキンケアで改善しない場合は皮膚科へ行こう!

保湿にはセラミド
セラミドで保湿して肌荒れを予防!
皮膚症状が花粉症で起きることが皮膚科的にどの程度、浸透しているかは不明です。基本は肌をなるべく出さないことです。頭の痒みは帽子でかなり減らすことができますし、女性の場合は髪だけでもかなりカバーできます。大きめのマスクを着用すれば顔の大部分を覆う事ができます。

帽子は、家の玄関で上手にかぶり、帰宅直前の玄関で脱ぐようにすると、部屋への持ち込みをかなり減らす事ができます。

耳とおでこは髪型によっては完全には覆う事ができません。これには皮膚を乾燥させないスキンケアで、花粉を皮膚につけずにすみますし、もしついてもすぐに落とすことができます。皮膚が敏感になっている可能性が高いのでできるだけ低刺激の保湿剤を使いましょう。セラミドをお薦めします。保湿剤は医薬部外品なので皮膚科を受診しても健康保険で処方することができません。保湿しても自覚症状が改善しない場合は皮膚科を受診しましょう。


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