骨粗鬆症チェックリスト

どんな状態か思い浮かべてみましょう!
どんな状態か思い浮かべてみましょう!
さて、下にチェックリストをあげます。自分は関係ない年齢!と思っている方も、家族を思い浮かべてやってみましょう。

□ 最近背が縮んだ
□ 最近背中が丸くなった/腰が曲がってきた
□ 体をねじって起き上がるなど、ちょっとしたことで腰(背中)が痛む
□ ちょっとしたことで骨折したことがある
□ 家族が「骨粗鬆症」といわれたことがある
□ 体格はやせているほうだ
□ 閉経している
□ 若いころから月経不順だ

なんとなく、どういう状態か想像できますでしょうか?


どんな検査をするの?

代表的なものをあげておきます。

□レントゲンを使った方法(手首、腰の骨)
□超音波(かかとの骨)
骨密度が成人(20~44歳)の平均値の70%以下になると骨そしょう症。
□血液検査(骨代謝マーカー検査)

どれも比較的病院で簡単にできる検査です。

どうやって治療するの?

運動や食事、痛みがある場合はコルセットなどで様子を見ますが、かなり骨量が減少している場合は薬物療法を始めます。

薬にはいろいろな種類があるため、場合によって使い分けます。主にはカルシウム製剤、活性型ビタミンD3、ビタミンK2、女性ホルモン、カルシトニン、ビスホストネート、塩酸ラロキシフェンといったものがあります。詳しくはお医者さんにご相談くださいね。

ところが・・・骨粗鬆症で最も大切なのは、骨量が最大となる若い時期に、骨量をより多くしておくことなのです!この時点の骨量が多ければ、歳をとって骨量が減少しても、ある程度プールがあることになりますので、骨粗鬆症になりにくくなります!



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