日本人は他の民族に比べ、入浴の好きなのはご存知の通りです。最近ではシャワーだけの人も多いですが、もしお風呂が沸いているなら入りたいと思う人が圧倒的に多いと思います。

今回は入浴の効果とそれがどのように妊娠に結びつくかをご紹介してまいりたいと思います。これを読むと毎日、お風呂に入りたくなるかも・・(笑)
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入浴は生活の中のオアシスですよね

★入浴の効果

1)皮膚の洗浄と刺激
お風呂に入るとまず身体を洗います。これらの動作や皮膚への刺激は適度な運動であるとともに体表面の血流を増加させます。また、最近の石鹸やシャンプーはアロマオイルなどの成分も多く、いい香りによるリラックス効果を生むことにもなります。

2)洗髪による効果
洗髪には時間をかける女性が増えておりますが、洗髪も工夫をすることにより身体の健康上、有益な事があります。それは頭皮マッサージです。頭には多くのツボがあります。このツボをブラシや指で丹念にマッサージすることは多くの効果を期待できます。妊娠とは直接は関係ないですが、多くのご高齢の女性が若さを保つ秘訣としてあげているのが、頭皮への丹念なブラッシングです。頭のツボには多くの良い効果が見込めそうです。
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最近ではリラックス効果の高い様々なエッセンシャルシャンプーやアロマオイル、バスオイルがありますよね。効果的に使いたいものです。

3)湯船につかる効果
湯船につかると身体に水圧がかかります。これを静水圧といいますが、その水圧でお腹の部分では3~4cmぐらい小さくなります。これにより心臓の働きが活発になり、身体の血液循環が良くなります。

またお湯の温度で様々な効果があります。熱めのお湯だと交感神経が働き、新陳代謝を良くするし、ぬるめのお湯だと副交感神経が働きます。女性の場合、妊娠に効くといわれているのはぬるめのお湯に長く浸かるのが良いと言われています。ゆったりとした気分でリラックス効果があるからです。

それからもう1つ、ぬるめのお湯でも30分以上入っていると結構、汗をかきます。これ非常に効果的です。身体の老廃物を外に出してくれる作用があるからです。前回の記事でも書きましたが、現代人は多くの食品添加物を口にすることが多いので汗をかくという事と毎日の排便は身体を健康に保つために非常に重要な意味を持っています。毎日、きちんと入浴して汗をかく事が出来るならば身体に良い効果を見込めるのではないでしょうか。