クリニックで費用確認をする時の6ヶ条

高額な治療費用に悩まれている方も多いのは事実
医療機関側も治療費の説明の部分は一番ナーバスな部分。できるだけ患者さんを刺激しないように説明をするのですが、このため逆にきちんと意図が伝わらず、前述のようにトラブルになるケースも見受けられるのです。

クリニックで料金の話になったら、まず下記の事に気をつけて話を進めてください。

■気をつけるべき6ヶ条
1) まず総額でどれぐらいかかる可能性があるのか?
2) それ以上の費用がかかるかどうかの確認
3) それ以上かかる場合、その費用の明細はどうなっているのか?
4) WEBサイトの費用と差がある時、なぜ表示と違うのか?
5) 高度生殖医療の場合はDrサインの入った見積書を出してもらうこと
6) 納得がいかない場合には安易にサインせず、きちんと納得してから先に進むこと

人工授精や体外受精を受ける前に一般不妊治療を行いますが、その場合はほとんどが保険診療になりますので治療費も薬剤費も3割負担で済みます。よって、そんなに高い治療費がかかることはありません。

お金も身体も大事にして着実な治療を

不妊治療貯金をされている方も多いようです。
高度生殖医療に移行してくると急に費用が高くなるので、経済的に大変だと言われるのも無理はありません。私の友人の中にも、5年間のボーナスをすべて不妊治療に使ったという人もいます。

高い費用をかけても妊娠率は30%程度と低いわけですから、賭けのようなものです。よって、治療する時はベストコンディションと納得のいく治療をすることにより、その確率を上げなければいけません。

お金も大事に、そして身体も大事にすることが最終的なコストパフォーマンスをよくすると思います。また、治療費については継続して書いていきたいと思います。

関連サイト
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