当直明けのある日のこと・・・・・やけに皆さんに「疲れていますね」と指摘されるなと不審に思ったガイドでしたが、ある一言で納得しました。それは、「クマ田クマ子さんになってるわよ」。
・・・・・。
あせって鏡をみてみれば、これはこれは立派なクマ。
一応、クマを隠す努力はしてみましたが、やはり、できてしまったものに何かを塗ってごまかすというのは無理があるとみえ、うっすら(しっかり?)と透けて見えます。
ちょっと恥ずかしいので、これは何とかしないとと思ったガイドは、クマについて調べてみることにしました。

というわけで、今回は目のクマ特集です。
ただし、動機からお分かりのように、ガイドは皮膚科医ではありません。そのため、ややその道の専門性には「?」マークがつくかもしれません。その代わり、自分で試してもいいなと思ったことを記事にさせていただいております。その辺はどうぞご了承くださいね。


その1  そもそも目のクマってなあに?

大きく分けて目のクマには2つあるようです。

一つは目もとの色素沈着。これは紫外線・赤外線などのダメージや、乾燥、こすりすぎ等によって目元にメラニンが作られてしまった状態です。
もう一つは、これがほとんどですが、目もとの周りの血行不良です。もともと目の周りの皮膚は顔のほかの部分と比べて3分の1程度の薄さしかありません。よって、目の周りの細かい毛細血管の血流が悪くなりうっ血した状態になると、その黒ずんだ血液が皮膚に透けて、青黒いクマになって見えてしまうのです。

その2  クマを作ってしまう原因はなあに?

色素沈着の場合は繰り返しになりますが、紫外線・赤外線などのダメージや、乾燥、こすりすぎ等です。
具体例をあげるとクレンジングのしすぎなんかも色素沈着の原因になると思われます。
血行不良の場合は、目の酷使、疲れ、ストレス、睡眠不足、冷えなどなどがあげられますね。また、タバコも毛細血管を収縮させて血流を悪くするのでクマをひどくする原因になります。
また、よく、巷では「クマが遺伝する」などといわれているようですが、これは、目元の皮膚の薄さなど、また目もとの血流のうっ血しやすさなどが遺伝するのではないかと思われます。